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エンニオ・モリコーネは、その長く素晴らしいキャリアの中で、ジャッロやノワールのサウンドトラックを数多く作曲してきました。ここでは、彼の計り知れない音楽的才能をすべて証明し、これらのジャンルに属する映画から抜粋した10選を紹介します。 ロージ監督による「THE PALERMO CONNECTION」(1990年)、ソリーマ監督による「VIOLENT CITY」(1970年)、ダラマノ監督の「WHAT HAVE YOU DONE TO SOLANGE?」(1972)、「BEHIND THE TRIAL」(1978-1980)、ザンパ監督作の「THE FLOWER IN HIS MOUTH」(1975)、「THE HUMAN FACTOR」 (1975)、ラド監督作の「SHORT NIGHT OF GLASS DOLLS」 (1971)
ヴァンツィーナ監督の「ALMOST HUMAN」(1974)、「THE DEATH DEALER」(1974)、「THREE COLUMNS IN THE NEWS」(1990) は、世界中で常に絶大なファンを抱える2つのジャンルのサウンドトラックを書き、演奏し、音楽監督をしたエンニオ・モリコーネのドラマチックでミステリアスな側面を表現しています。
クラウディオ・フイアーノ
ENNIO MORRICONE / エンニオ・モリコーネ