2,805円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
【収録内容】
坂本龍一:andata
フレスコバルディ(バルトーク編):トッカータ ト長調
J.S. バッハ:カプリチオ「最愛の兄の旅立ちに寄せて」BWV 992
同:3 声のシンフォニアBWV787~801
ブラームス(ブゾーニ編):コラール前奏曲「わが心の切なる願い」Op.122の10
【演奏者】
赤松林太郎(ピアノ)
録音:2023年3月5-8日/三田市総合文化センター郷の音ホール・小ホール
(CD)
54'19"
国内製作
日本語帯・解説付
赤松林太郎の新譜は得意のバッハ。2017 年に「二声インヴェンション集」をリリースして以来、要望の高かった「三声のシンフォニア」全曲がついに実現しました。7年を経てますますの円熟で説得力満点。
バッハからのインスピレーションを感じさせる坂本龍一の「andata」、バッハの「マタイ受難曲」にも現れるコラール旋律を最晩年のブラームスが採りあげた前奏曲をブゾーニがピアノ用に編曲したものまで多様。モチーフを対位法的に造形していくものへの赤松の興味と共感が強く感じられます。
(キングインターナショナル)
RINTARO AKAMATSU / 赤松林太郎
日本のピアニスト