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ジョシュ・ラドローがトイ・トニックスに残したファーストEPが登場。
Make a Dance aka M.A.D. recordsのマスターマインド。
シーンを代表する誰もがプレイする、アンダーグラウンド・ダンス・ウエポンの新作をリリースしているロンドンのベスト・キープ・シークレット(もはやシークレットではない)。
ジョシュは、世界中のダンスフロアの人々を感動させるホットな4トラッカーをリリースした。
1990年代のフィルターハウス、2000年代のインディー・ダンス、そして最近クラブを賑わせているエッジの効いたコンテンポラリー・ファンクのムードが融合している。
ポスト・テクノ世代はファンキーなものが好きで、ジョシュはそれを実現している。
トイ・トニックスのヴァイブスに完璧にフィットしたこのEPは、多くの友人を見つけるだろう。
実際、ジョシュは物事の仕組みを知っている。
ジョシュ・ラドローは、この15年間、着実に技術を磨いてきた。
2000年代後半に「Squash! 前者はライブ・ツアーに移行し、ジョシュが新しいエレクトロニック・ミュージックで再浮上したのは2020年のことだった。
この新曲をリリースするきっかけとなったのは、ジョシュ・ラドローとベン・ルイスが、パンデミックの最中に愛すべきプロジェクト「Make A Dance」(その後、インプリントのM.A.D.レコーズを設立)を結成したことだった。
それ以来、M.A.Dはアンダーグラウンド・シーンに大きなインパクトを与え、Fabric、Heidegluhen、Gottwoodなどのレギュラーとなり、Laurent Garnier、Optimo、Palms Trax、Peggy GouなどのプロペラやBBC Radio1、NTSのロングラン・ホストのMoxieとApientoのレギュラー・カバー・ショーでDJサポートを獲得した。
これは始まりに過ぎない。(メーカー)
JOSH LUDLOW