DECCA LEGACY

RAFAEL FRUHBECK DE BURGOS ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス

ドイツとスペインのレパートリーで輝きを見せた指揮者のデッカ録音集 11枚組

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11,770円(税込)

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レーベル
DECCA
国(Country)
IMPORT
フォーマット
CD
組数
11
規格番号
4844628
通販番号
1009017411
発売日
2025年05月09日
EAN
0028948446285
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商品詳細情報

【収録予定】
[CD 1]
メンデルスゾーン:
1) 劇音楽『真夏の夜の夢』序曲Op.21、
2-14) 劇音楽『真夏の夜の夢』Op.61
【演奏】ハンネッケ・ヴァン・ボルク(ソプラノ)、アルフレーダ・ホッジソン(コントラルト)、アンブロジアン・シンガーズ、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
【録音】1968年2月/

[CD 2]
1) メンデルスゾーン:劇音楽『真夏の夜の夢』序曲Op.21、
2-6) シューマン:交響曲第3番変ホ長調Op.97『ライン』
【演奏】ロンドン交響楽団
【録音】1965年5月/

[CD 3]
1-3) メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64、
4-6) ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調Op.26
【演奏】イオン・ヴォイク(ヴァイオリン)、ロンドン交響楽団
【録音】1965年2月/

[CD 4]
1-10) ファリャ:バレエ『恋は魔術師』、
11) グラナドス:歌劇『ゴイェスカス』より間奏曲、
ラヴェル:
12) 亡き王女のためのパヴァーヌ、
13) 道化師の朝の歌(組曲『鏡』より第4曲)
【演奏】ナティ・ミストラル(ソプラノ)(1-10)、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
【録音】1965年5月&1966年8月/

[CD 5]
アルベニス(R.フリューベック・デ・ブルゴスによる管弦楽編):
1-7)『スペイン組曲』第1集Op.47、
8) コルドバ(『スペインの歌』Op.232より第4曲)
【演奏】ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
【録音】1967年11月/

[CD 6]
1-3) ハチャトゥリアン:ピアノ協奏曲変ニ長調Op.38、
4) フランク:交響的変奏曲、5) フォーレ:幻想曲Op.111
【演奏】アリシア・デ・ラローチャ(ピアノ)、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】1972年5月/

[CD 7]
1-3) モンサルバーチェ:コンチェルト・ブレーヴェ、
4-6) スリナッチ:ピアノ協奏曲
【演奏】アリシア・デ・ラローチャ(ピアノ)、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】1975年6月/

[CD 8]
1-3) ファリャ:スペインの庭の夜、
4) アルベニス:スペイン狂詩曲、
5) トゥリーナ:交響的狂詩曲
【演奏】アリシア・デ・ラローチャ(ピアノ)、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】1983年7月/

[CD 9]
1-4)ロドリーゴ:ある貴紳のための幻想曲、
5-7) オアナ:ギター協奏曲『3つのグラフィック』
【演奏】ナルシソ・イエペス(ギター)、スペイン国立管弦楽団
【録音】1963年/

[CD 10]
1-4) バカリッセ:ギター小協奏曲イ短調Op.72、
5-7) トローバ:セギディーリャへの讃歌
【演奏】ナルシソ・イエペス(ギター)、スペイン国立管弦楽団
【録音】1965年/

[CD 11]
1-3) オアナ:ギター協奏曲『3つのグラフィック』、
4-7) ルイス=ピポー:ギターと管弦楽のための『タブラス』
【演奏】ナルシソ・イエペス(ギター)、ロンドン交響楽団
【録音】1975年1月

CD 1:世界初CD化
CD 2, CD 9, CD 10:初CD

【演奏者】
ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス(指揮)
【録音場所】ロンドン

スペインの指揮者、ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス(1933-2014)がデッカに行ったダイナミズムに満ちた録音が初めてまとめて発売されます。CD11枚組ボックス・セット。限定盤。フリューベック・デ・ブルゴスはアタウルフォ・アルヘンタ(1913-1958)の後の世代で国内、国外共に最もよく知られたスペイン人指揮者となりました。1962年に25歳でスペイン国立管弦楽団の音楽監督に就任し、この楽団を圧倒的に柔軟性のある熟達したアンサンブルへと成長させました。1960年代を通じて世界中の聴衆に知られるようになりましたが、このセットにある録音もそのきっかけの一つです。ドイツ系の血も引きながらスペインのブルゴスで育ち、ドイツとスペイン両国の音楽的伝統が生まれながらに身についていた彼の演奏するシューマン(『ライン』交響曲)は衝動的で力強く、メンデルスゾーン(『真夏の夜の夢』)は控えめで細部まできらめいています。デッカへのデビュー録音は1965年2月、ルーマニア人ヴァイオリニスト、イオン・ヴォイクとロンドン交響楽団とのメンデルスゾーンとブルッフの協奏曲のLPでした。また海外のオーケストラからもスペイン的な色彩感を巧みに引き出し、1966年にファリャの『恋は魔術師』(ソプラノ歌手のナティ・ミストラルと)、1967年にはアルベニスの『スペイン組曲』を自身による管弦楽編曲で録音しました。またナルシソ・イエペスと共演し、優雅さを求める新古典主義のバカリッセの『ギター小協奏曲』から、より冒険的なモーリス・オアナの『3つのグラフィック』まで、あまり知られていないギター協奏曲の多彩な魅力を伝えています。この『3つのグラフィック』はフリューベック・デ・ブルゴスがドイツ・グラモフォンに残した唯一のアルバムとしても知られています。ピアニストのアリシア・デ・ラローチャとは、モンサルバーチェやスリナッチの協奏曲、ファリャの『スペインの庭の夜』を共演。このセットにある1983年の『スペインの庭の夜』は指揮者が楽譜に隠れた雰囲気や感情を捉えていることで独特の趣があります。そしてこのデジタル録音のアルバムが、フリューベック・デ・ブルゴスがデッカに残した最後の録音です。セットには今回初めてCDとして発売されるアルバムも含まれています。
ブックレットにはラファエル・フリューベック・デ・ブルゴスの人生とキャリアについて書かれた、ピーター・クアントリルによる新規エッセーが掲載されています。オリジナル・ジャケット仕様。
(UNIVERSAL MUSIC/IMS)