湾岸の羊~Sheep living on the edge~
一歩踏み出した先にしか見えない景色を探し求めたロッケンロー・ジャーニー!
湾岸の羊~Sheep living on the edge~
一歩踏み出した先にしか見えない景色を探し求めたロッケンロー・ジャーニー!
5,500円(税込)
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一歩踏み出した先にしか見えない景色を探し求めたロッケンロー・ジャーニー!
都会派ハードコア・ロックバンド「湾岸の羊~Sheep living on the edge ~」が自殺問題、幼児虐待、薬物依存など都会の闇に焦点をあてラウドなサウンドとメッセージで問題提起したファーストアルバム『2020's RISING SUN』 "妥協した時点でARTは死ぬ"をモットーにアクションして来た彼等が決行した全国ツアー。1ヶ月半で24カ所をトラベリングバスで周るというハードスケジュール!楽器とメッセージと愛とロマンをバスに積み込んだ「ロッケンロー・ジャーニー」の軌跡。 日本全国での生々しいドキュメンタリー映像とファイナル東京公演のLIVE映像。ドキュメンタリーは南アフリカから在日中の重鎮DARC、LIVEは鬼才・薗田賢次が監修。一歩踏み出した先にしか見えない景色を探し求めたロッケンロー・ジャーニー!
湾岸の羊~Sheep living on the edge~
この狭い真闇の中で、逃げ場を失った羊たちの群れが辿り着いた湾岸。従順に群れに戻る羊、無我夢中で海に飛び込む羊、生き残る為に噛み付くことを始める羊。現代社会に生きる様々な人々を羊に例えて問題提起をコンセプトがバンド名の由来。 MC に元アウトロー、都会のハードコア・リリシスト HIRØ ( カイキゲッショク /ex RISING SUN)、Guitar に伝説のハードコア・ギタリスト TATSU(GASTUNK)、Vocal & Guitar に日本のビジュアル系ロックの祖 REDZ(AURA)、Drums に全世界ツアーを周った日本を代表するドラマーCHARGEEEEEE(カイキゲッショク /OMEGADripp/マーティ・フリードマン /ZIGGY/ 長渕剛)、Bass に新世代アンダーグラウンド・パンクス RyotaOMEGA Dripp/ 蟲の息 ) 達からなる都会派ハードコア・ロックバンド「湾岸の羊 -Sheep living on the edge-」。