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いまや名実ともにドイツ音楽シーンにおける最重要人物のひとりとして知られる鬼才、フェリックス・クービン。彼のファースト・ソロ・アルバム『フィルムムジーク』は、その名のとおり映像作品用に制作された楽曲集で、1998年にクービン自身のレーベル〈ガガーリン・レコード〉の第一弾としてリリースされた。
まずはクービンのパートナーでポーランド出身の映像作家、マリオラ・ブリロフスカによる2編の実験アニメーション作品:両親をピザボックスで焼殺する悪魔の子ども、ボンロッソが登場する短編『ディー・コントロ=コントラス』(1997)と、美術品盗難事件を追うインターポール捜査官を描いた長編『カタリナとヴィット・虚構と現実』(1997)のためにクービンが書き下ろした楽曲。さらに映像作品『ブラッディ・ナーヴ』の監督であるギュンター・レズニチェクみずから作曲したサウンドトラックも収録。本作は著名なオンライン・マガジン「FACT」の1990年代のベスト100アルバムに選出された。このアルバムが20世紀末に与えた衝撃は計り知れない。
今回のリリースは、過去のCDとはボーナス・トラックを差し替え、収録曲数も追加になった。日本リリースを記念し、特色インク印刷の新装丁紙ジャケット仕様。限定300枚プレス。
★★フェリックス・クービン(FELIX KUBIN)★★
1969年生まれ、本名フェリックス・クノート(FELIX KNOTH)。まだローティーンだった1980年代初頭から音楽活動を始め、若干12歳で友人と〈ディー・エゴツェントリッシェン2〉を結成。1990年代には伝説ともいえる未来派ノイズ・ユニット〈クラングクリーグ(KRANGKRIEG)〉の片割れとしてアルバム・デビューした。1998年に自身のレーベル、ガガーリン・レコード(GAGARIN RECORDS)からリリースされたファースト・ソロ・アルバム『フィルムムジーク(FILMMUSIK)』が注目され、国内外でその名をとどろかせる。クービンの活動はSFポップ、ノイズ、アニメーション映画、ラジオ劇、ノイズ、過去作品のコンピレーション企画など多岐にわたり、ドイツ音楽シーンの現在を語るうえで不可欠な重要人物として知られている。近年ではポーランド出身のドラマー、フーバート・ツェムラー(HUBERT ZEMLER)とのエレクトロ・デュオ〈CEL〉としてもリリースを続けている。

FELIX KUBIN / フェリックス・クービン
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FILMMUSIK / フィルムムジーク
2,800円(税込)