フランスのティーンエイジャー合唱団と紡ぐ2025年アンジェレム公演ライヴ盤!
フランスのティーンエイジャー合唱団と紡ぐ2025年アンジェレム公演ライヴ盤!
2,640円(税込)
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SUFJAN STEVENSのアルバムへの参加やNEKO CASEとK.D.LANGとのプロジェクト、CASE / LANG / VEIRSでの活動でも知られるUSポートランド拠点のベテランインディ・フォーカーLAURA VEIRS。
2025年5月24日、フランス西部アンジュレムのスクール・クワイアと共演したライヴを収めたアルバム。32人のティーンエイジャーによるコーラスを迎え、これまでのソロ作品とは異なる広がりを持った合唱プロジェクトとして位置付けられます。一夜限りの公演をベースに、LAURA VEIRSが長年磨いてきたシンプルなソングライティングと、フランスのスクール・クワイアによる多人数のハーモニーを組み合わせた録音です。
イントロダクションとなる"INTRO"と"SHINING LAMP INTERLUDE 1"から、LAURA VEIRSのギターとピアノに32人の合唱が重なる"FREEDOM FEELING"で、一気に会場の空気と緊張感が伝わってきます。"WIDE-EYED, LEGLESS"や"LITTLE DESCHUTES"では、もともとのスタジオ・ヴァージョンの構造を保ちながら、コーラス・アレンジによってメロディの輪郭が強調され、LAURA VEIRSの静かな歌声とティーンエイジャーの声が交差します。"LONELY ANGEL DUST"や"I WANT TO BE HERE"、"BLACK BUTTERFLY"など、2010年代以降のレパートリーも新たな光の当たり方で再提示されており、既存ファンにも新鮮に響く構成です。
全体のアレンジは、ギターとピアノを中心としたシンプルなバンド編成に、合唱団のハーモニーを慎重に重ねるミニマルなもので、過度な装飾を避けたサウンドだからこそ、歌詞の内容と声そのものの強さが前に出ます。LAURA VEIRSがこれまで描いてきた自然や家族、日常の情景が、フランスのティーンエイジャーの声によって国境を越えた共感へとつながっていくライヴ盤です。
LAURA VEIRS / ローラ・ベアーズ