3,465円(税込)
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【収録予定】
1) モンテヴェルディ:苦しみは、かくも甘きSV 332、
J.S.バッハ:
2-4) オルガンのためのトリオ・ソナタ第1番変ホ長調BWV525(第1楽章:Allegro moderato/第2楽章:Adagio/第3楽章:Allegro)、
5) オルガンのためのトリオ・ソナタ第4番ホ短調BWV528より第2楽章:Andante、
6) モンテヴェルディ:ただあなたを見つめ(Pur ti miro)(歌劇『ポッペーアの戴冠』SV 308より)、
7) ヴィヴァルディ:トリオ・ソナタ ニ短調Op.1 No.12、RV63『フォリア』、
8) ノルウェー伝承曲:バイアルンの結婚行進曲(Bruremarsj fra Beiarn)
【演奏者】
ウー・ウェイ(笙)、
マルティン・シュテーグナー(ヴィオラ)、
ヤンネ・サクサラ(コントラバス)
【録音】2022年10月、ベルリン、テルデックス・スタジオ
中国の笙の名手ウー・ウェイ、ドイツのヴィオラ奏者マルティン・シュテーグナー、フィンランドのコントラバス奏者ヤンネ・サクサラによるトリオのアルバム『Pur ti miro』がECMニュー・シリーズより発売されます。収録されているのはモンテヴェルディの歌曲「苦しみは、かくも甘き」と歌劇『ポッペーアの戴冠』からの二重唱「ただあなたを見つめ(Pur ti miro)」、バッハのトリオ・ソナタ第1番と第4番、ヴィヴァルディのトリオ・ソナタ ニ短調、そしてノルウェーの伝承曲「バイアルンの結婚行進曲(Bruremarsj fra Beiarn)」です。「時間が経つにつれて、私たちのプログラムは成長していきました…私たちは皆異なる音楽的、そして文化的背景を持っており、演奏に意識的に入り込んでいたのはまさにこの多様性なのです」と語る彼らは、敬意を払いつつ、新たな発見を望みながら、音楽が与えてくれる自由を探究しています。
ウー・ウェイは上海音楽院で笙を学び、1995年に奨学生としてドイツに渡り、その後ベルリンを拠点に活動しています。笙は三千年の歴史を持つ中国の楽器で、その響きは中国の伝説に登場する“澄んでいて風のように儚い”鳳凰のさえずりにたとえられてきました。ウー・ウェイは西洋音楽にも完全に対応できる鍵盤の仕組みを持つ、特別に開発された笙を演奏し、これまでに様々なアンサンブルやオーケストラと共演しました。マルティン・シュテーグナーはベルリン・ドイツ交響楽団の首席ヴィオラ奏者を経てベルリン・フィルハーモニー管弦楽団に入団したヴィオラ奏者です。ヤンネ・サクサラはベルリン・フィルの首席コントラバス奏者で、2023年からベルリン芸術大学でコントラバスの教授に就任しています。
アルバムは2022年10月、ベルリンのテルデックス・スタジオで録音され、ブックレットにはマルティン・シュテーグナーによるライナーノーツ(ドイツ語・英語)が掲載されています。
「まったく新しい響きの世界が私の前に広がりました。そのような古楽はこれまで聴いたことがありません」(マルティン・シュテーグナー)"
(UNIVERSAL MUSIC/IMS)
WU WEI / ウー・ウェイ
ウー・ウェイは中国の音楽史でももっとも古い楽器の一つで3000年の歴史を持つという笙の演奏家として知られ、二胡も演奏する。