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初代PANTERAのボーカリスト、Terry Glazeがフロントマンを務めるLORD TRACYの1989年のデビュー作『Deaf Gods of Babylon』、および未発表音源集『4』に続いて制作した、実質3枚目のスタジオ・アルバムがFNAよりリリース。80年代のハードロック/グラムメタル的骨格を受け継ぎつつ、2000年代のバンドらしい安定感と柔軟性を兼ね備えている。テンポや曲調の幅が広く、哀愁を帯びたメロディアスなナンバー(「I Should’ve Known」)から、アグレッシブで勢いのあるロックチューン(「Long Way to Go」「Messin’ Around」)まで多彩に収録されており、飽きのこない構成が特徴だ。Terry Glaze のハスキーで表情豊かなヴォーカルが曲ごとに色を変え、Jimmy Rusidoff の切れ味鋭いギターやリズム隊の安定感がアルバム全体に厚みを与える。過去の遺産の再提示ではなく、LORD TRACYの新たな時代を示す意欲作であり、初期ファンには懐かしさを、初めて聴くリスナーには幅広いハードロックの魅力を伝える復活後の代表作といえる一枚である。
LORD TRACY
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