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独自に生成した持続的アンビエンスを持ち味にテクノロジーと人間の創造性 / 可能性を探求するヴェテラン・コンポーザー、JASMINE GUFFONDの新作は、職場におけるシームレスな生産性を刺激し、集中力を維持・向上させるミューザックの伝統的な役割を逆転させたというもの。
ラジオ以前の音楽配信ネットワーク(1934年、米国)として始まったミューザックは電気配線を通じてネットワークされ、遍在しながらも気づかれず、常に存在しながらも容易に無視されることを意図していた。ベルリンにて開催されたディストピア・サウンドアート・ビエンナーレ(2024年)に先行設置された本作は、資本主義文化に内在するシームレスで効率的な生産性というユートピア的観念と、労働搾取から過剰生産の環境影響に至る現実のディストピア的帰結を音響的に問うたもの。
JASMINE GUFFOND