2,970円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
CRIMSON GLORY が2026年に発表する本作は、通算4枚目のスタジオ・アルバム。前作『Astronomica』(1999年)から26年ぶりとなる復活作であり、長い沈黙を経て放たれる重要な一枚である。1983年にフロリダ州サラソタで結成されたCRIMSON GLORYは、1986年のデビュー作と1988年の『Transcendence』で高い評価を獲得。叙情的なメロディ、クラシカルなギターハーモニー、変拍子や展開美を取り入れた構築力で、QUEENSRŸCHE、DREAM THEATER、FATES WARNING と並ぶアメリカン・プログレッシヴ・メタルの先駆者と位置づけられてきた。
現在はクラシック期メンバーのJon Drenning、Ben Jackson、Dana Burnellが在籍し、新ヴォーカリストTravis Willsを迎えた体制で制作。サウンド面では、初期作品に見られた神秘的で浮遊感のあるアルペジオ、ツインギターによる流麗なハーモニー、ドラマティックなコード進行が色濃く復活。一方で、現代的なプロダクションによりリズムセクションはより重厚かつ明瞭に強化され、ダウンチューニングを交えたヘヴィなリフや、タイトで機械的な刻みも導入されている。
Travis Willsのヴォーカルは、往年のMidnightを想起させるハイトーンとヴィブラートを継承しつつ、よりパワフルでソウルフルな表現力を備え、メロディラインに厚みを加えている。楽曲は緩急に富み、静謐なクリーンパートから一気に加速する疾走セクション、複雑なリズムチェンジ、壮大なコーラスへと展開。シンセやアンビエントなテクスチャーも効果的に用いられ、幻想性と重量感が高次元で融合している。
クラシック期の精神性を継承しながら、現代的なヘヴィネスと洗練された音像を獲得した本作は、単なるノスタルジーではなく、CRIMSON GLORYの現在進行形を示す4作目として2026年のメタル・シーンを象徴する存在となる。
CRIMSON GLORY / クリムゾン・グローリー
フォーマット別一覧
発送まで4日~1週間程度要します。
→中古品をお求めの際はあらかじめこちらをご確認ください
CHASING THE HYDRA
2,450円(税込)
CHASING THE HYDRA
2,450円(税込)