3,520円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
00年代のロック・シーンを席巻し、デビュー作がクアドラプルプラチナ(400万枚)に輝いたコロラド州デンバーのベテラン、THE FRAY。ヴォーカル/ギターのJOE KING、ドラムスBEN WYSOCKI、ギターDAVE WELSHという核となる布陣を維持し、エモーショナルな旋律と誠実なリリシズムで世界中のリスナーの心を揺さぶり続けています。
2022年に発表されたヴォーカル/ピアノのフロントマンISAAC SLADEの脱退という大きな転換期を経て、JOE KINGがリード・ヴォーカルを継承する新体制で結実した2026年作。スタジオでのインプロヴィゼーションや純粋な対話を積み重ね、実に12年ぶりとなるフルアルバムとして完成させた本作は、バンドが歩んできた25年の軌跡を夜空の星座になぞらえた希望に満ちた一枚です。かつてのフロントマンが去った後の空白を、残された3人の絆と新たな決意で埋めるように、瑞々しい創造性が息づいています。
高揚感溢れるアンサンブルが弾ける"A LIGHT THAT WAITS"、自らのルーツを呼び起こすような親密さを湛えた"STILL GOT YOU"、亡き母への想いを綴った切実な独白が胸を打つ"LET ME GO FIRST"など、不変のメロディ・センスと円熟した表現力が溶け合う全11曲。DAVE WELSHが紡ぐ幻想的なギター・スケープとBEN WYSOCKIの躍動するビートが、新生THE FRAYの確固たるアイデンティティを証明しています。
制作陣にはJASON SUWITOに加え、RYAN LINVILLを起用。これまでのピアノ・ロックの骨組みを大切にしながら、現代的な響きとオーガニックな温かみを共存させた録音環境が、楽曲に宿る「真実」を鮮烈に捉えています。12年という長い沈黙を破り、再び自分たちの物語を語り始めた彼らの現在地を示す、極めて重要なマイルストーンと言えるでしょう。
これまでのファンへの敬意と、表現者としての新たな覚悟を込めた2026年最新スタジオ盤。困難な時期を乗り越え、再び光を求めて歩み出した彼らのアンサンブルが、変わらぬ輝きを放ちながらリスナーの明日を照らしています。
THE FRAY