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スペイン最恐のインダストリアル・ユニットによる3年ぶりの完全新作が登場!年を追うごとに凶暴になるマシン・サウンドの真骨頂!
『フルイーダ・メカニコ(流体機械)』と題された本作は、前作『ウルトラフーン』から実に3年ぶりとなる完全新作アルバムである。硬質な機械の律動を基軸にアフリカ、アラブ、アジアといった世界各国の有機的なエレメントが散りばめられたサウンドは、現在の世界情勢と相まって激動の未来予想図を想起させる大傑作となって仕上がった。
スペイン直輸入盤使用・日本流通仕様。
アーティストプロフィール
1980年、当時まだ10代だったアルトゥーロ・ランス(Arturo Lanz)とガブリエル・リアサ(Gabriel Riaza)、フアン・カルロス・サストレ(Juan Carlos Sastre)の3人によって結成された。バンド名は「幾何学的な輝き」を意味し、イタリアの未来派詩人、マリネッティのエッセイより引用された。「工場の音を再現する」というコンセプトの下、プリミティヴなインダストリアル・ノイズ作品は瞬く間に話題となった。その後、サストレが脱退しランス、リアサの2人組となり、数々の作品をリリース。どの作品も限定発売のため今日では高価なプレミアム価格で
取り引きされているものも少なくない。 彼らのサウンドはシーンに多大な影響を与えたと言われ、パン・ソニック、エイフェックス・ツイン、オウテカらとの共通性を論ずるものが後を絶たない。現在ではリアサは脱退。中国在住のランスと、ローマ在住のサヴェリオ・エヴァンゲリスタ(Saverio Evangelista)の2人組で活動している。
ESPLENDOR GEOMETRICO / エスプレンドール・ゲオメトリコ
2024.03.01
NOISE / AVANT-GARDE
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