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インディー・ロック・バンド、Feelsのギタリスト/シンガー、Shannon Layがアルバム『August』をリリース!ゲストにTy Segall、Mikal Cronin、Nick Murray、Laena Geronimoなどが参加!
■限定サン・イエロー・ヴァイナル(LOSER EDITION)
※LOSER EDITIONはSUB POP独自の限定盤で入荷数も直前まで未定となっており、事前に案内することが困難となっております。予めご了承の程宜しくお願い致します。
Woodsistよりリリースされたセカンド・アルバム『Living Water』もPitchforkなどから絶賛されたShannon Layのニュー・アルバム『August』が完成した。自身3枚目となるこのアルバムは2019年8月、Sub Popよりリリースされる。
『August』のタイトルは、2017年にShannon Layが仕事を辞め、音楽と完全に向き合い始めた月から取られている。これは彼女のアーティストとしての解放であり、本作はリスナー達にその解放感を届けるために作られた作品だ。Shannon Layは、あなたがこれまでに体験した中でもっともチルアウトしたアーティストかもしれない。
穏やかなソロ活動ではフロントに立ち、インディー・ロック・バンド、Feelsのギタリスト/シンガーでありつつ、彼女は一度も過剰な場所への到達を目指したプレッシャーを自分自身にかけたことはない。にもかかわらず、Pitchforkは彼女の前作『Living Water』を魅惑的であると評し特別視した。『August』のほとんどの曲は、『Living Water』のツアーをしている3ヶ月の間に書かれた。謙虚かつ瞑想的という『August』の特徴を保ちながら、ほとんどの曲は3分以内の長さとなった。アルバムは長年の友人であるミュージシャンのTy Segallと彼の自宅スタジオでレコーディングされた。またミックスはアルバムでサックスもプレイしたMikal Croninが担当した。
SHANNON LAY / シャノン・レイ
Shannon Layは米ロサンジェルスをベースに活動するミュージシャンだ。2017年2月、Do Not Disturb Recordsよりファースト・アルバム『All This Life Goin Down』、同年9月にWoodsistよりセカンド・アルバム『Living Water』をリリース。『Living Water』はPitchforkなどから絶賛された。Sub Popからは初のリリースとなる『August』は2年振りとなる自身3枚目のアルバムで、レコーディングはTy Segallとおこなわれ、ミックスはMikal Croninが担当した。またShannon Layはインディ・ロック・バンド、Feelsのギタリスト/シンガーとしても活動。2019年2月にWichita RecordingsよりリリースされたFeelsのセカンド・アルバム『Post Earth』は高い評価を獲得した。なお、2019年の夏より、Shannon LayはTy SegallのFreedom Bandのメンバーとしてロサンジェルス、ニューヨーク、ロンドンなどでショーを行う。