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新たなコラボレーションで蘇る、フォーク・ソング・サム・アミドン流。過去の歌を自分の現在として歌う、シンガー・ソングライター、サム・アミドンがビル・フリゼール、シャザード・イスマイリとクリス・ヴァタラーロと一緒に作り上げた最新作!
昨年ノンサッチ移籍第一弾となるアルバム『BRIGHT SUNNY SOUTH』をリリースしたヴァーモント生まれのシンガー・ソングライター、サム・アミドン。 フォーク・ミュージシャンの両親のもとで幼少の頃から音楽教育を受けていたサム・アミドンは、トラディショナルな音楽に、新たな解釈やスタイルを加えて独自なものとして蘇らせてきたが、その彼の最新作『LILY-O』が到着した。
今作もプロデュースを手掛けるのは、ビヨークやファイストなどとの仕事で知られるヴァルゲイル・シグルズソン。そこにこれまでもコラボレーションを行ってきた、先鋭的ジャズ・ギタリスト、ビル・フリゼールに、マーク・リーボウやローリー・アンダーソンとのコラボレーションで知られるシャザード・イスマイリ、そしてアンチバラスのドラマーとして知られるクリス・ヴァタラーロをヴァルゲイルのスタジオがあるレイキャビックに招いてレコーディングされた。
アルバムに収録されている10曲の殆どは、様々なところから集められたトラッド・ソングをサム・アミドン流に蘇らせたもの。そこに、サムを含む4人のミュージシャンによる即興性の高いセッションが顔を出す。しかし中心にあるのはあくまでもサムの声であり、愛や冒険、暴力や贖罪にまつわる物語を、その渋いように聞こえる歌い方で語るのである。
サムにとってビル・フリゼールは、10代の頃にニューヨークのヴィレッジ・ヴァンガードでライヴを観て以来のヒーローだった。後に二人は互いに連絡を取り合うようになり、2011年、初めてライヴでのコラボレーションを果たした。それから暫くして、サムはサード・アルバムを制作するためにアイスランドにあるシグルズソンのグリーンハウス・スタジオに向かうこととなり、彼はフリゼールに、シグルズソンとイスマイリ、ヴァタラーロとともにレコーディングしないかと声をかけた。そうやって生まれたのが本作『LILY-O』なのである。
SAM AMIDON / サム・アミドン