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「ポスト・プレフューズ73」、新境地。タイトかつファンクなビートとメロディアスなアナログ・シンセ・サウンドは、デトロイト・テクノやエレクトロへの回帰を見せながら、フリーウェイを駆け抜ける。デヴィッド・リンチ映画にも通じる、都市とメランコリーの近未来サウンドトラック。アンチコンとも関係の深い西海岸の名門マッシュに移籍し、デトロイト・テクノ、シカゴ・ハウス、エレクトロ・ファンクへの回帰を見せるサウンドにはメランコリーと大胆さがあり、エイフェックス・ツインやオウテカというエリオットのフェイヴァリットの影響も率直に表れている。ファンクかつタイトなドラム・プログラミングとメロディアスなアナログ・シンセの響きは、フリーウェイを疾走するかのように表情を変える。例えば乾いた砂漠から始まる旅が、やがて長い雨の季節を予感させる風の匂いを感じとっていくように。それはエリオットが大ファンだと言うデヴィッド・リンチの『ロスト・ハイウェイ』で描かれたクールで乾いた映像にも似ているかもしれない。
ELIOT LIPP