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★1997年のデビュー以来、400万枚以上のセールスを誇るボストンの7人組アイリッシュ・パンク・バンド、ドロップキック・マーフィーズ!★マキシマムザホルモンとのジョイン・ツアーも実施した彼らが、デビューから20周年を迎える記念すべき年にリリースする9作目となる新作!!ドロップキック・マーフィーズの音楽はユニバーサルなものだ。ありふれた人間のための、ありふれた出来事についての曲。それが猛烈な激しさとやみつきになるメロディと一緒になって、聞いた全ての者をうちのめす。ドロップキック・マーフィーズは、彼らが獲得した""パンク""や""ブルーカラー""といったレッテルと同様に、素晴らしいソングライターの集まりなのである。彼らは、彼らが敬愛するウディ・ガスリーや、彼らの友人のブルース・スプリングスティーンと同じことを追求している。それは、どうすればスピーカーの向こう側に、世界中の人々の骨身に沁みるような大きな""真実""を出すことができるかというものだ。2008年にはマキシマムザホルモンと北米ツアーをまわり、また同年開催された来日公演でも両バンドはステージを共にしている。そんな彼らが、2017年1月には4年ぶり9作目となる『イレブン・ショート・ストーリーズ・オブ・ペイン・アンド・グローリー』をバンドの自主レーベルBorn & Bred Recordsからリリースする。本作を手がけたのは前作のプロデュースも務めたテッド・ハット。今までは曲作りをボストンで行っていたが、年々家族や子供で忙しくなり地元では楽曲制作に集中する事が難しくなっているため、今作では地元を離れ土地勘の全くないテキサスにて楽曲制作を行った。ロケーション以外には、フロントマンのケンによって2009年に設立されたチャリティー団体、The Claddagh Fundの影響を受けた。バンドは資金集めをしたり、メンターとなったりしながら支援をしており、今作に収録されている多くの曲はそこでの経験が反映されたものとなっている。■バイオグラフィー:ドロップキック・マーフィーズはマサチューセッツ州、クインシーの床屋の地下室で始まった。彼ら独自の道を切り開き、オンボロのバンでツアーした。7枚のアルバムを発表する間に、彼らは400万枚を越えるアルバムを売り上げ、世界の全ての大陸の会場を完売にし、マーティン・スコセッシ監督のアカデミー賞受賞作『ディパ-テッド』のサウンドトラックに収録された「I'm Shipping Up to Boston」というプラチナ・シングルを生んだ。一方、2011年のコンセプト・アルバム『Going Out in Style』は、『All Souls』の著者、マイケル・パトリック・マクドナルドと共作した架空の物語とブルース・スプリングスティーンのゲスト・ヴォーカルが収められていただけでなく、ビルボード誌のトップ200(アルバム・チャート)で発売最初の週に43,000枚を越える売り上げを達成し、6位を記録した。 2017年1月、バンド結成20周年を迎える記念すべき年に、9作目となるアルバム『11 Short Stories Of Pain and Glory』をリリースする。 ■「Blood」のリリックビデオはこちらから:https://youtu.be/J8Gp00IFwbI" "★こちらはアナログ音源盤!★アルバム音源ダウンロードコード付!" 収録予定 "(Side-A) 1. The Lonesome Boatman 2. Rebels With A Cause 3. Blood 4. Sandlot 5. First Class Loser (Side-B) 1. Paying My Way 2. I Had A Hat 3. Kicked To The Curb 4. You'll Never Walk Alone 5. 4-15-13 6. Until The Next Time " <メーカーインフォより>
DROPKICK MURPHYS