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限定生産アナログレコード2枚組
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プレヴィンが指揮とピアノの両方で、アメリカが生んだ20世紀の名作曲家ガーシュウィンの魅力を伝えてくれたアルバム。プレヴィンは、巨匠的な思わせぶりなピアノではなく、オーケストラに溶け込み、ガーシュウィンの最良の部分を引き出した絶妙のサウンド・バランス。様々なジャンルで活躍したプレヴィンらしい広い音楽性に裏打ちされた名演奏です。アナログ盤にした場合にどのマスターを選択するかという問題がありますが、聴き比べの結果、1998年リマスター音源が最良ということで、このマスターを使用して180gアナログLP盤として限定復刻いたします。 (資料提供:ワーナーミュージック)
【収録曲】
ガーシュウィン:
《Side A》
『ラプソディー・イン・ブルー』(グローフェ編)
《SideB》
『パリのアメリカ人』
《SideC&D》
『ピアノ協奏曲ヘ調』
【演奏】
アンドレ・プレヴィン(指揮、ピアノ:1,3)
ロンドン交響楽団
【録音】1971年6月4 & 6日、ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ
ANDRE PREVIN / アンドレ・プレヴィン
ドイツ・ベルリン生まれのピアニスト、指揮者、作曲家、編曲家 (1929-2019)