がんばれ!ベアーズ

M.C.BOO

大阪のカルチャーは、難波ベアーズを中心に回っている。

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レーベル
DU BOOKS
国(Country)
JPN
フォーマット
BOOK
規格番号
DUBK184
通販番号
DUBK184
発売日
2018年06月08日
EAN
9784866470351
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商品詳細情報

※こちらの商品は発売日が2018/02/23→2018/5/11→発売延期未定→2018/06/08へ変更になりました

関西・大阪にあって、東京にないもの。
それは何か。それは難波ベアーズである!


徳島新聞」(2017.9.2夕刊)にて紹介されました!
四国新聞」(2017.9.7朝刊)にて紹介されました!

例えば、難波ベアーズを主戦場としたバンド、ボアダムスや少年ナイフが、その後グローバルな人気を博し、世界へと飛び立っていったのはなぜか?
それは、関西・大阪の土壌と無関係ではない。関西・大阪のカルチャーは、何の文脈も持たない、本当にわけのわからないものに対するリスペクト、
それを受け入れる土壌がある。つまり、サブカルがないのである。
 
これから話す物語は、今や、遠い昔の80年代末~90年代、東京ではちょうど渋谷系カルチャーの萌芽が現れつつある頃から始まる。そんな文脈とはまったく関係なく、関西・大阪では、独自のカルチャーがうごめいていた。その象徴的ライブハウス、難波ベアーズの歴史を紐解き、当時から現在まで、難波ベアーで活躍していた(る)アーティストのインタビューによって、難波ベアーズという場所とは、関西・大阪のカルチャーとはいったい何なのか、それを、読み解こうと試みたのが本書だ。

 店長をつとめる山本精一の巻頭インタヴュー掲載。
多数の掲載不可能(?)なギリギリの証言談を収録。吉本の芸人養成所NSCも大阪にしかなかった時代のアンダーグラウンドお笑いカルチャーにもふれた、第一級の証言集。

<登場人物>
山本精一、松蔭浩之、鮫肌文殊、仲谷暢之、吉村智樹、あふりらんぽ、モタコ(オシリペンペンズ)、なだぎ武など。
著者: M.C.BOO
(エムシー・ブー)
1971年神戸生まれ。脱線3、KANI BASSのMC(マスターオブセレモニー,マッドクリエイター)。96年にBEASTIE BOYSとのフリースタイルが、そのままリリースされて全米デビュー。吉本興業の音楽部門初のアーティストして契約。その後、音楽活動と共にKB.JPの代表としてアートイベントのプロデュースなどでも活躍。著書に『30円のブラックサンダーで100億円企業になった理由』『ねこ撮』がある。

著者: 神田桂一
(かんだけいいち)
1978年生まれ。フリーライター・編集者。一般企業に勤めたのち、週刊誌『FLASH』の記者に。その後、よしもとクリエイティブエージェンシーに転職し、『マンスリーよしもとPLUS』の編集に携わる。その後、ドワンゴに移り、ニコニコニュースの編集記者を経てフリー。現在は、雑誌『ポパイ』『ケトル』『スペクテイター』『TRANSIT』などカルチャー誌を中心に活動中。初の共著『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』がベストセラーに。

写真: 渋谷健太郎
(しぶやけんたろう)
1971年生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業後、(株)流行通信社のスタジオアシスタントを経て、1997年フリーランスに。主な媒体は「ソトコト」「SWEET」「Grow」「non-no」「MORE」「MEN’S NON-NO」「SWITCH」「EYESCREAM」「旅」「PAPER SKY」「TRANSIT」「HAIRMODE」「nylon japan」「FIGARO japon」など。月刊ソトコトにて滝沢恭平氏と共に都市の地形、植生、農業、民俗、社会を巡るジオトラベルレポート、『ハビタランドスケープ』を連載中。

四六 / 224ページ(予定) / 並製
2018年5月発売予定