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エリントンとホッジスの名コンビがブルースをテーマに快演
1920年代から70年代まで続いたデューク・エリントンとジョニー・ホッジスの名コンビが、ブルースをテーマに録音した傑作が「Back To Back」です。サイドメンには、エリントニアンと呼ばれるおなじみのメンバーに代わって、当時セロニアス・モンクのバンドにいたサム・ジョーンズや、カウント・ベイシー楽団での活動が有名なジョー・ジョーンズ等を起用。一味違うセッティングの中で、エリントンやホッジスが存分にブルース・プレイを披露しています。しかもこのCDには、ボーナス・トラックとして、エリントン楽団による同年録音の9曲を追加。こちらもブルースを追求したものとなっています。コンボとオーケストラ、2種類の編成でエリントンとホッジスの至芸をお楽しみください。(インフォより)
■メンバー■
Duke Ellington(p), Johnny Hodges(as), Harry 'Sweets'Edison(tp), Les Spann(g), Sam Jones(b),Jo Jones(ds)Recorded in New York, February 20, 1959
DUKE ELLINGTON & JOHNNY HODGES / デューク・エリントン&ジョニー・ホッジス