3,300円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
【国内版】
【2018年9月10日発売】
※発売日以降のお届けになります。予めご了承下さいませ。
アイアン・メイデンのヴォーカリストが語る、バンド活動、パイロット業、小説、そしてガンとの闘い
唯一無二のヘヴィ・メタル・バンド「アイアン・メイデン」のヴォーカリストであるブルース・ディッキンソンが、独特のユーモアもちりばめつつ、自身の半生を振り返った一冊。厳しかった学校時代、音楽の目覚め、初期のバンド活動から最初のメジャーなバンドだったサムソンのこと、そしてアイアン・メイデン加入、ソロ活動とメイデン脱退、内戦状態のサラエボで敢行したライヴ(その時の様子は映画『サラエボの叫び』として作品化)、メイデン復帰などの音楽活動に関することを軸に展開。音楽以外でも多才さを発揮しており、自らジェット旅客機の操縦桿を握るパイロット業について、プロ並みの腕前のフェンシングやクリケットについて、音楽以外の表現手段である小説について、そして2014年に見つかったガンとの闘いについて──時にユーモラスに、時にシリアスに、思う存分語っている。
BRUCE DICKINSON / ブルース・ディッキンソン