WOLVES AMONG THE ASHES<DIGI>

SVART CROWN

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レーベル
CENTURY MEDIA
国(Country)
IMPORT
フォーマット
CD
規格番号
通販番号
HMHR200117-306
発売日
2020年02月25日
EAN
0194397145823
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商品詳細情報

【輸入盤】
フランス産 デス/ブラック・メタル・バンド=SVART CROWN(スヴァート・クラウン) 熟練の技術と魅惑の旋律に満ちたニュー・アルバム『Wolves Among The Ashes』
フランスで最もクリエイティブなデス/ブラック・メタル・バンドの1つであるSVART CROWN。2014年にギリシャのエクストリーム・メタルバンドのSEPTICFLESHと共に来日。高い演奏力と轟音をまき散らした彼らは、次回の来日が最も期待されるバンドのひとつである。
5作目となる『Wolves Among The Ashes』は、熟練の技術と魅惑の旋律に満ちた最新作だ。今作のレコーディング・セッションは、2019年6月にパリで1か月間に渡って行われた。野心に燃え盛る4人は、休息を返上し過酷な制作に臨んだ。楽器のレコーディングはスムーズに行われたものの、エゴを捨て新たな扉を開けるという使命があったヴォーカル・パートは困難を極めたという。JBが「まるで人前で人体解剖されている気分だった。レコーディングを終えて、声が回復するまでに一か月を要したよ」と語るほどだ。アルバムは“人間の極限での狂気”を表現するため、カルト教団である人民寺院(Peoples Temple)の教祖ジム・ジョーンズのスピーチを使用した「They Will Not Take Our Death In Vain」で始まる。続いて、今作中最も暴虐かつ圧倒的な楽曲「Thermageddon」。ドラマーの“Ranko”がクリーントーンで歌いあげる讃美歌的な「Blessed Be The Fools」、ドゥームメタルのような重く不穏なグルーヴを漂わせた「Art Of Obedience」、そしてバンドの真骨頂、圧倒的攻撃力を誇る「At The Altar Of Beauty」など混沌とした楽曲の集合体にもみえるが奇跡的にまとまりを感じられる作品に仕上がっている。灰の中から生まれた『Wolves Among The Ashes』は過去に聴いたことのないSVART CROWNの世界を体験させてくれるだろう。不気味な物体に光が差す印象的なアートワークを手掛けたのはDehn Sora (AMENRA、BLUT AUS NORD、DEATHSPELL OMEGA)。

【仕様】
・デジパック

JB Le Bail (vocals, guitars)
Clément Flandrois (guitars, vocals)
Nicolas “Ranko” Muller (drums)
Julien Negro (bass, vocals) 

メーカーインフォより

ソングリスト

  • 1. They Will Not Take Our Death in Vain
  • 2. Thermageddon
  • 3. Art of Obedience
  • 4. Blessed Be the Fools
  • 5. At the Altar of Beauty
  • 6. Down to Nowhere
  • 7. Exoria
  • 8. Living with the Enemy