1,100円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
【国内盤】
【2020年7月1日発売】
時代に翻弄され、権力と暴力に屈し、全てを奪われる。優しく信心深かった男は一変し、憤怒の化身となる。ヘヴィで不気味な展開が不穏な心を映し、メロディーが引き裂かれた心を叫ぶ。“ならば私が、神になろう。”
SCARS OF MOMENTの2ndシングル。不気味な雰囲気漂う、ミドルテンポのヘヴィな楽曲です。アレンジャーとしても活躍する、Gt.翔太の作曲、そこにVo.レイノバーニングの世界観が重なることで生み出され、異彩を放つ作品となりました。シンセの絡みが多く、弦楽器のチューニングもA#というヘヴィさで、細かな刻みがダークさと不穏な空気を作り出しており、ボーカルはスローな低音から垢ぬけたサビまで、非常に難しいボーカル・ワークを要求されました。 “復讐の怒り”と、その裏にある“哀しみ”が交錯する楽曲です。2曲目のThe Meaning of Justiceは、我々の中で一番速い楽曲で、レイノバーニングがSOILWORKやIN FLAMESの影響を受けたことを如実に表している。楽曲の内容は原点回帰した戦場のストーリー。国のために戦う兵士が、戦場で自分の正義を貫き通し戦い続ける。しかし、毎晩夢に出てくるのは、先日その手にかけた、幼馴染であった。
※メーカー・インフォメーションより
SCARS OF MOMENT / スカーズ・オブ・モーメント