いいのよ別に

ザ・ゲルピンズ

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レーベル
サンバフリー(有)
国(Country)
JPN
フォーマット
CD
規格番号
FIST030
通販番号
IND11740
発売日
2013年04月17日
EAN
4582169619874

商品詳細情報

札幌髪、奇跡のロックンロール女子会をとくと見よ!
ゲルピンズ1stミニアルバム!

2011年、雪解けを迎えた札幌で哀れな3人の女は怒りに震えていた。心に深い傷を負った「マミーズ」は真赤なドラムにその身を委ね、ガトーショコラのヤケ食いが止まらない「えりっけむ」は緑のギターを手にし、朝から日本酒を呷る「ぱお」は含み笑いで黄色いベースを見つめていた。

「死にやがれ3股野郎」を合言葉にリハスタで失恋の傷を癒し始めた3人は60s’ロックやGSのカバーに明け暮れていたがいつの間にか「金など無くても生きていける」というテーマに思考がスライスし、いつの日からか「ゲルピンズ」※と名乗っていた。

秋、「ぱお」が手作りしたワンピースで挑んだ初めてのライブを機に「ザ・ゲルピンズ」に改名。勢いに乗ってオリジナル楽曲「ゲルピンズのテーマソング」を含む3曲入りカセットテープ「ゲルピンズのデモテープ」を発表するが、各方面から「カセット聴けねぇし」などのクレームが殺到して炎上。同時に「ド下手だがセクシー過ぎるガールズバンド」として話題になった。

この頃から更なる可能性を模索し始めた3人は、キャンディーズを始めとする70s’アイドルや昭和初期の歌謡曲、果ては演歌までをも盛り込んだ独自のスタイルを確立し、純情乙女の恋心やロックンロールを愛してしまったが故の悲哀を歌う等身大のガールズバンドとして進化を遂げ、神戸や東京で大物バンドとの対バンや全国流通のコンピレーションアルバムに名を連ねるなどにわかに暴走を始める。

かくして、一人の男に3股をくらった3人の女の悲劇が生んだガールズバンド「ザ・ゲルピンズ」は誕生し、新しいガールズロックの序章がいま幕を開けるのであった。

※ゲルピン〔ゲル=独語:Geld(=金銭)の略〕+〔ピン=英語:pinch (=危機)の略〕
■金に窮していること。金のないこと。 文無し。<大辞林 第三版解説>
 

(新譜案内より)

ソングリスト

  • いつまでもここにいると思ったら大間違いのブルース
  • いとしのロックンロールマン
  • あたしの白いブーツ
  • あの日のラブレター
  • 発寒は今日も雨
  • 明後日は火曜日
  • あたしのソングに御用心
  • ゲルピンズのテーマソング