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<本当の狂気>はポップの中にだけ在る。そしてそれはどの時代においても新しく特別だ。クレバーでクレイジー。ジム・オルークを唸らせた幻の音源が、未発表作品を追加してついに初CD化!
-- 細野晴臣
「レイミントスコット」? オモシロイ。Switched-On Scottですかね。いや、ちがうな。もっとオブズキュアな…。確かに「ブルースじゃなく」て。というか、「鳥とたこ壺と私」「あんこ屋くる」「狂い桜」という曲を作る乙女…。興味深いですな。
80年代にスタディスト・岸野雄一と出会い、フォトグラファー/デザイナーの常盤響・音楽家の松前公高と共に"コンスタンスタワーズ" (後のスペースポンチ、ジム・オルークのレーベルより発売) のメンバーとして活動。その後、ソロの音楽活動をスタート。CM (クレハ「キチントさん」等) や黒沢清などの映画音楽、TV (NHK教育「ピタゴラスイッチ」「時々迷々」等)などの音楽でその才能を発揮している。最近では細野晴臣のレーベル・デイジーワールドより近日発売予定の、カートゥーン音楽の作曲で知られるアメリカの作曲家、レイモンド・スコットのトリビュートアルバムへの参加も注目されている。また、ハワイの日系移民研究を雑誌へ寄稿したり、蒐集しているソノシートのカットアップ作品等、岡村独自の視点での面白さを提唱し続けている物が多数あり、常に人々の耳目を集めている。
『ブルースでなく』とは・・・?
溢れるアイデアや変弦自在な曲調(異端性)と、ふと口ずさめるようなどこか人懐っこくて親しみやすいメロディー(普遍性)が共存した珠玉の作品集です。映画音楽からストレンジなポップスまで様々なイメージを変幻自在に行き来する、これぞ21世紀型のポップ・ミュージック!作曲・編曲・演奏は岡村が一人で手掛けており、その独特な世界観とドラマチックな作風はハッとする事うけあいとなっております。本作は90年代にカセットテープでリリースされ、生前のフランク・ザッパや、ミシェル・ルグラン、ヴァン・ダイク・パークス、ティム・バートンらの手に渡り、一部で話題となりましたが、この度、初CD化の運びとなりました。また、60年代のソノシートやLPの復刻か?と見紛うような、凝りに凝った仕様の紙ジャケットも本作に色を添えております。
岡村みどり