無神論

KUDANZ

  • CD
  • 売切
  • (注文不可)

1,100円(税込)

※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!

ご注文できません
レーベル
残響レコード
国(Country)
JPN
フォーマット
CD
規格番号
ZNR-112
通販番号
IND7646
発売日
2011年08月24日
EAN
4562209702308
  • LINE

  • メール

商品詳細情報

残響record が、いよいよ“ 言葉の刃” の使い手を送り出す

ササキゲン(Vo/G)を中心に活動するギターロック・バンド、KUDANZ。決してスマートなタイプの音楽ではない。手に取りやすい、共感しやすい言葉が並んでいるわけでもないし、スタイリッシュなサウンドが展開されているわけでもない。インスト勢を数多く擁する同レーベルが打ち出してきた多くのバンドたちのように、鋭い音の感性と突進力で勝負するタイプでもない。むしろ、とても愚直なバンドだ。今の時代の“ 生きづらさ” から目を背けずに、言葉の力でそれを抉り出し、掬い上げようともがく表現者だ。

2008 年、仙台出身のササキゲンによる音楽活動の名義としてスタートしたKUDANZ。以来、「好きな時に好きな人とやりたい音楽を」をコンセプトに、弾き語りのソロ、アコースティックセット、3 ピースなど、様々な形態で活動してきた。2010 年に自主レーベルからミニアルバム『ホーリーランド』をリリース1,000 枚の音源を完売させる。そして、2011 年に上京。元te’ またブンブンサテライツのサポートドラマーとしても活躍するyoko 氏がサポートドラマーとして加入し、万全の布陣となって初のシングル『無神論』を完成させた。

《この世界に何を望む 思想だけじゃ人は生きられない》――と、奪い合い、争いを繰り返してきた人間の“ 業” を歌い、《またいつか会えたなら 私の種をあげるから》と切なる願いをつづる表題曲。誰かに与えられた正解に沿って生きるのではなく、身体の底から沸き上がる衝動に身を任せようと歌う“ 宇宙は回る”。歌い手の孤独と聴き手の孤独を優しいメロディでそっと繋ぐような“ 画家の孤独”。

熱を帯びたその歌声は、心の泥を少しずつ掻きだしていくかのように響く。光を希求する。まだその名は殆ど知られていないけれど、彼らが持つ愚直だけれど胸に突き刺さる情熱は、少しずつ共振の輪を広げていくはずだ。その一歩となる3 曲が、ここに収められている。(柴那典)