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見汐麻衣、ひらちん、SHIHO、藤田ゆかと女性シンガーばかりを集めた2010年発売のアルケミー/uplinkからのコンピレーション・アルバム「日曜日のうた」に参加。その前後から深い感動を呼び起こす歌が様々なところで評判になっている穂高亜希子の初のソロフルアルバムが発売!
マヘル・シャラル・ハシュ・バズの2004年Yik YakからのアルバムFaux Departにベーシストとして参加。その前後より弾き語りライヴ活動を始める。2010年発売のアルケミー/uplinkからのコンピレーション・アルバム「日曜日のうた」に参加。その前後から深い感動を呼び起こす歌が様々なところで評判になる。2010年5月には「もどかしさ 迫る声」というタイトルで朝日新聞夕刊にて紹介される。
暗闇で光る抜き身の刃物のような唄と紹介される。
2010年8月、原美術館にて開催された『BLANK MUSEUM』“LOOKING FOR THE SHEEP day1”でjojo広重+山本精一のデュオにゲストで参加。観客に強烈な印象を残す。初ソロアルバムとなる今作は自らのピアノとギターに加え二胡&マンドリンとコントラバスの2人を交え、トリオ、デュオ、ソロでの弾き語りとなる。一言一言ゆっくりと紡がれるように唄われる言葉が心の深いところに感動を呼び起こす全14曲60分。なによりその紡がれる言葉に惹かれると思うが、馴染みやすく卓越したメロディーとそれをサポートする二胡とコントラバスの響きが、その決して軽くない唄を耳にスッと入らせ飽きさせない。(新譜案内より)
全14曲60数分繰り返し聴いてもその感動は絶えることはない。
AKIKO HODAKA / 穂高亜希子