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来月行われる国内最大級のジャズ・フェスティヴァル「東京JAZZ」で今年初めて誕生する世界各国の最先端のジャズが体感できるジャズの国際交流型ショーケース“CLUB TOKYO JAZZ”に参加が決定しているノルウェーのシンガー・ソングライター/カンテレ奏者のSinikka Langelandの “Starflowers ensemble”が5年ぶりに集結!
ECMを代表するインプロヴィゼーション・セカンド・ジェネレーションが集結、Arve Henriksen(tp),Trygve Seim(sax),Anders Jormin(b),Marllu Ounaskarii(ds)らがフォーク・ソング、ジャズ・ルーツの冒険的なインプロヴィゼーションを展開!このグループの前作『Starflowers』は各プレスで大絶賛、「Sinikka Langelandは才能あるフォーク・シンガーだけれどもトラッドに縛られているのではないところがこのバンドの素晴らしさで彼ら独自のグルーヴと 団結力のパワーを感じられる。」とIrish Times。本作ではスカンジナヴィアのアウトサイダー詩人Edith Södergran (1892-1923)とOlav Håkonson Hauge (1908-1994)の詩に取り組んでいる。Sinikkaにとっては『Starflowers』(2006年)『Maria's Song』(2008年)に続くECM3作目。(新譜案内より)
■Sinikka Langeland(vo, kantele) Arve Henriksen(tp) Trygve Seim(ss,ts) Anders Jormin(double-b) Markku Ounaskari(ds)
■Recording September 14-16, 2010 At Rainbow Studio, Oslo
■Produced by Manfred Eicher
SINIKKA LANGELAND / シニッカ・ランゲラン