8,250円(税込)
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(45RPM 200 GRAM VINYL)
ジャズ史を代表する名コンビが、ブルースをテーマにプレイ
1920年代から70年代まで続いたデューク・エリントンとジョニー・ホッジスの名コンビが、ブルースをテーマに録音した傑作が「Back To Back」です。サイドメンには、エリントニアンと呼ばれるおなじみのメンバーに代わって、当時セロニアス・モンクのバンドにいたサム・ジョーンズや、エリントン楽団のライバルであるカウント・ベイシー楽団卒業生のハリー・エディソン、ジョー・ジョーンズ等を起用。このあたりの人選はVerveレコードのノーマン・グランツならではのこだわりといったところでしょうか。一味違うセッティングの中で、エリントンやホッジスが存分にブルース・プレイを披露しています。録音の前年に亡くなった'ブルースの父'W.C.ハンディの楽曲が異彩を放ちます。(新譜案内より)
■Duke Ellington(p), Johnny Hodges(as), Harry 'Sweets' Edison(tp), Les Spann(g), Sam Jones(b), Jo Jones(ds), Ray Nance(tp), Quentin Jackson(tb), Britt Woodman(tb), John Sanders(tb), Harry Carney(bs), Jimmy Woode(b), Sam Woodyard(ds)
■Recorded in New York, February 20, 1959 / Recorded in New York, February 25, 1959.New York, February 25, 1959
DUKE ELLINGTON / デューク・エリントン