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クラシック界でも活躍するサルディーニャ島出身のギタリストPeo Alfonsi 。
1996年のプロ・デビュー以来、欧米の様々なジャズ・ミュージシャンと共演。
EGEAより2010年に発表された「ITACA」 (SCA 153) でも組んだクラリネットのガブリエレ・ミラバッシ始め、今回もトランペッター、アコーディオン奏者をフィーチュアし、オレゴン等を彷彿とさせる、耽美なアコースティック・ギター・サウンドを展開。フラメンコやメキシコ音楽のエッセンスを感じさせる楽曲もあり、アル・ディ・メオラのワールド・シンフォニアのファンの方は勿論、ECM 系のコンテンポラリー・ギター・ファンにお薦めの充実作です!(新譜案内より)
■Peo Alfonsi (g)
Gabriele Mirabassi (cl)
J. Kyle Gregory (tp)
Salvatore Maiore (b, cello)
Francesco Sotgiu (perc, vln)
Fausto Beccalossi (acc)
Maria Vicentini (viola)
PEO ALFONSI / ペオ・アルフォンシ