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50年代~60年代における伝説のエンターテイナー/ポップ・シンガーBOBBY DARINと、数々の名曲を世に生み出しまさに名匠としてその名を刻むJOHNNY MERCER(彼はCAPITOL RECORDSの創立者の一人としても知られている)、そしてポップ・ヴォーカルの楽曲を最高のスウィング・アレンジでまさにスタンダードとして作り上げたBILLY MAY。稀代のエンターテイナー3人が集い音楽への愛情を楽しみながらレコーディングされた、1961年発表の名作『TWO OF A KIND』が、最新リマスター音源+7曲のボーナス・トラックを追加収録したエクスパンデッド・エディションとして今蘇る!
スウィンギング・ビッグ・バンドやポップ・ヴォーカルが好きな人ならば知らない人はいないほどの存在感を持つレジェンド、BOBBY DARINとJOHNNY MERCER、そしてBILLY MAYの3人。もし彼らの名前を知らなかったとしても、彼らの曲は必ず誰もが聴いたことのあるほどに、今やクラシックでありスタンダードである数々の名作を生み出してきた彼ら。当時若手でありながらその完璧なまでのショウマンシップで人気を博していたBOBBY DARINと、当時既に巨匠としての地位を築いていたマエストロJOHNNY MERCERが共演したことは、音楽史的に見ても事件であり、その二人がレコーディングした作品は「名作」として今も語り継がれる作品である。
もともと二人を共演させようというアイデアを持ち出したのは、BOBBYのマネージャーであったSTEVE BLAUNERだった。1973年、37歳という若さでこの世を去ってしまったBOBBYだが、この歴史的二人の共演を、当時のレコーディング中にスタジオをとりまいていた音楽に対する愛情や3人の才能を共にすることで生まれる本当の喜びといった感情を再びサウンドにもたらすべく、STEVEはグラミー賞受賞歴のあるプロデューサー、CHERYL PAWELSKIとともに当時のセッション・テープに取り組み、新たな息吹を吹き込ませていく。そして完成したのが、今回発表されるエクスパンデッド・エディションなのだ。
オリジナルに収録されていた全13曲の最新リマスター音源に加え、未発表となっていた5曲のオルタナティヴ・テイクと2曲のアルバム未収録楽曲からなる合計7曲のボーナス・トラックを追加収録したこのエクスパンデッド・エディション。音楽史にその名を刻む巨匠達の名演、そしてなによりうきうきするような最高のスウィンギング・ポップを聴かせてくれる作品の登場だ。
* TRACKS 14-2: PREVIOUSLY UNISSUED BONUS TRACKS
BOBBY DARIN & JOHNNY MERCER