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リリース後即アウト・オブ・ストックになった2018年最新シングルがオペーク・サーモン・ヴァイナル仕様で7"リイシュー!
ロング・セラーを記録している2018年新作『SA』からのシングル・カット。アルバム・コンセプトに沿ったサイケデリック・ラーガを展開する"A PENCHANT FOR THE STAGNANT"をA面に、2004年アルバム『NOT SO MUCH TO BE LOVED AS TO LOVE』のタイトル・トラックで2014年のこちらも傑作『NO ME QUEJO DE MI ESTRELLA』にも再録されたフェイヴァリット"NOT SO MUCH TO BE LOVED AS TO LOVE"をB面にコンパイル。
アルバムでもプロデューサーに名を連ねたMODERN LOVERS/TALKING HEADSのJERRY HARRISONがメロトロンで、レジェンドDETROIT WHEELSのJOHNNY 'BEE' BADANJEKがドラム参加。90年代からJONATHANを支え続けるドラマーTOMMY LARKINSもドラム/パーカッションで華を添えています。
JONATHAN RICHMAN (MODERN LOVERS) / ジョナサン・リッチマン (モダン・ラヴァーズ)