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※デジパック
◆イタリアを代表する女流ピアニスト、リタ・マルコチュリと、同じくイタリアのドラマー/ヴォーカリスト、イスラエル・バレーラとのデュオ!
◆楽曲はコンポーザーとしても高い評価を受け、映画音楽なども手掛けるリタのオリジナルを中心に、バレーラのオリジナルが2曲と、ザイール(現コンゴ民主共和国)出身のシンガー・ソングライター、ロクア・カンザの楽曲が1曲。
◆美しいメロディに哀愁と郷愁の漂うハーモニー、特徴的なリフにドラマチックな展開の楽曲の数々。繊細なタッチのリタのプレイに、粋で気の利いたバレーラのドラミングが絡むハイレベルなアンサンブル。またピアノは空間的なエフェクトやプリペアドも用いて表現の幅を広げている。バレーラの温かなヴォーカルも心地よい。
◆シリーズの他作品と同様、レコーディング及びミックスはステファノ・アメリオ、マスタリングはダニーロ・ロッシ。アルテスオーノのスタジオで仕立てあげられています。
メンバー:Rita Marcotulli(p), Israel Varela(ds, vo)
Recorded Live at Venica & Venica Winery (Dolegna del Collio, Italy) on 6 June 2018
RITA MARCOTULLI / リタ・マルコチュリ