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【国内盤】
【2019年12月18日発売】
●「ザ・マーダー・オヴ・マイ・スウィート」による4年振り、通算5枚目のニュー・アルバム。女性ヴォーカル「アンジェリカ・ライリン」をフィーチュアしたメロディック且つモダンなメタル・サウンドで、中心人物の「ダニエル・フローレス」はファースト・シグナルなど数々のフロンティアーズのメロディック・ロック作品のバンドをプロデュース、そしてメンバーとしても演奏している実力派で、楽曲の質は折り紙つき。
●かの有名なアメリカのハードボイルド作家レイモンド・チャンドラーの『さらば愛しき女よ』(1940年)を原作とする、1944年の映画『ブロンドの殺人者(原題:THE MURDER, MY SWEET)』から取られたバンド名からわかる通り、彼らの音楽は、こうした“フィルム・ノワール”(フランス語で“暗い映画”の意)と呼ばれる1940年代から1950年代に掛けてアメリカで制作された、主に犯罪をテーマとした映画の世界観から多大なるインスピレーションを得ており、映画の世界をそのまま具現化したような耽美的かつドラマティックなロック・サウンドを特徴としている。
●WITHIN TEMPTATION、NIGHTWISH、LACUNA COILといった、女性ヴォーカルでメロディック且つモダンなサウンドが好みのファンにお勧めしたいバンド。
※メーカー・インフォメーションより
THE MURDER OF MY SWEET / マーダー・オブ・マイ・スウィート