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GUM COUNTRY

THE COURTNEYSのCourtney Garvinによる新プロジェクト!

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レーベル
WATERSLIDE RECORDS
国(Country)
JPN
フォーマット
CD
規格番号
WS-212
通販番号
XAT-1245729984
発売日
2020年06月17日
EAN
4573413690169
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商品詳細情報

Waterslideの姉妹レーベルBe A Primitive Recordsがガールズパンクロックトリオとしてリリースしたつもりだったのに、蓋を開けてみれば国内のインディーロックセレクトショップで話題となったカナダのTHE COURTNEYSのシンガーでありメインパーソン、Courtney LooveことCourtney Garvinが、友人であるマルチ-インストゥルメンタリストのConnor Mayerとともに結成した新たなプロジェクト、GUM COUNTRYとしてデビューアルバムをリリース!



■歌詞・対訳付き

元々このバンドはカナダのバンクーバーでローファイ宅録ポッププロジェクトとして結成され、ロスアンジェルスへ引っ越してから本格的な活動へとなり、シューゲイズバンドFROTHのJoo-Joo Ashworthプロデュースで制作。自らのサウンドを「ハーシュ・トゥイー・ポップ(ラフなトゥイー・ポップ)」と称し、BEAT HAPPENING、STEREOLAB、YO LA TENGO、MEAT PUPPETS、THE MAGNETIC FIELDSなどからの影響を、THE COURTNEYSよろしくなパンキッシュに絶妙に仕上げています。このセンスが本当に絶妙なんですよね。ってことでTHE COURTNEYS好きならたまらんでしょう!

全編に渡るキーボードの音色もデジタルとアナログサウンドをブレンドし、C-86サウンドも彷彿させてくれます。歌詞も相変わらず等身大なもので、恋愛に別れ、よくわからないけど不安、と言った日々の女の子この悩みから、テニス、ビデオゲーム、ガーデニングといった日常生活のことなど相変わらず自由奔放です。
こういった飾らないところも、彼女たちの人気の秘密なんですよね。ライブではAUTOMATICのHalleをベースに迎えトリオで活動中とのこと。 海外でのリリースはもちろんアメリカではBurger Recordsがカセットで、オーストラリアではDinosaur City Recordsカセットで、カナダのKingfisher Bluezがアナログ盤で、そしてCDバージョンはWaterslideが海外へも流通します。THE COURTNEYSのニューアルバムももうそろそろ完成らしいのでそちらも楽しみに待ちましょう!

ソングリスト

  • 1.Somewhere
  • 2.The Queen Rules
  • 3.Tennis (I Feel Ok)
  • 4.There's A Crumb
  • 5.I Don't Stay Up
  • 6.Pills
  • 7.Brain Song
  • 8.It Lives It Breeds It Feeds
  • 9.Whoa Oh
  • 10.Talking To My Plants
  • 11.Jungle Boy
  • 12.Waterfall