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【国内盤】
●結成20周年を超えるフィンランド産メロディック・デス・メタル・バンド、モルス・プリンシピアム・エストの3年ぶりの7thアルバム。バンド名はラテン語で「死は始まりに過ぎない」という意味を持つ。
●1999年に結成、2003年に『インヒューマニティー』(MICP-10371)でデビュー。これまでに6枚のスタジオ・アルバムをリリースし、2013年と2018年に来日公演も行なっている。フィンランド産らしい冷気を伴ったメロディック・デス・メタルで、日本でも確固たる支持を得ている。現在は2011年に加入したアンディ・ギリオン(G, B)が楽曲制作でイニシアチブを握っており、オリジナル・メンバーのヴィレ・ヴィルヤネン(Vo)とのユニットという形態となって活動している。
●メンバー・チェンジの多いグループだったが、アンディとヴィレが中心となった4th『アンド・デス・セッド・リヴ』(2012)以降は音楽的方向性も安定し、毎作高クオリティのアルバムを制作しており、それは本作でも変わらない。哀愁を感じさせるメロディック・デス・メタル・アルバムである。本作でドラムをプレイしているのは3rdアルバム『リベレイション=ターミネイション』(2007)以来となるマルコ・トンミラ。
●日本盤ボーナス・トラックにはミューズの「アップライジング」をカヴァー。ミューズの楽曲をモルス・プリンシピアム・エスト流メロディック・デス・メタルに仕立て上げている。
※メーカー・インフォメーションより
MORS PRINCIPIUM EST / モルス・プリンシピアム・エスト