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ピアノのある小さなホールに 「ステイホーム」していた春の日。 アコーディオン達と紡ぎあげた 11曲の、旅する音楽たち。 いつか、あなたの目の前でも 奏でられますように。
田ノ岡三郎プロフィール
東京を拠点に全国(時に海外)で活動を続けるアコーディオン奏者。東京音楽大学卒。後にパリにてダニエル・コラン氏に師事。
coba氏によるアコーディオンの祭典「Bellows Lovers Night」への出演などからキャリアを開始し、現在は幅広いジャンルのステージ&レコーディングで、日々熱演中。
自らのオリジナル曲を中心に7作のソロアルバムを発表、「ひよっこ」「逃げるは恥だが役に立つ」「天気の子」等TVドラマ、映画、アニメ、CMやゲームの音楽への演奏参加も多数。歌うように奏であげる音色には定評がある。コロナ禍以降は、NHK朝ドラ「エール」「なつぞら」への出演、国立映画アーカイブでの無声映画生伴奏、豪華客船「ぱしふぃっくびいなす」「にっぽん丸」でのメインショー、大竹しのぶ主演舞台「ピアフ」及びコンサート、「あつまれどうぶつの森」公式動画への参加、テレビ朝日「題名のない音楽会」への出演、など多方面で活躍。アコーディオン奏者として本格始動する以前の活動としてはNHK教育番組テーマソングや「みんなのうた」への楽曲提供などがあり、様々なポジションで音楽制作や収録の現場に携わった経験が、演奏家としての活動の原点となっている。千葉県市川市出身、自身のルーツは和歌山県田辺市。国外でのステージ歴はフランス、ポルトガル、台湾、アルゼンチン。2019年12月より狛江FM(コマラジ)パーソナリティーに就任し「田ノ岡三郎の旅するアコーディオン」を毎月放送中。
SABURO TANOOKA / 田ノ岡三郎