【CLUB/DANCE】オウテカのキャリア初期作品 『CONFIELD』『DRAFT 7.30』 がヴァイナル再発

  • PORTAL
  • ニュース

2023.01.31

  • LINE

  • メール

ディスクユニオン CLUB/DANCE


オウテカのキャリア初期作品
 『CONFIELD』 (2001) と『DRAFT 7.30』 (2003)が
オリジナルリリース以来初のヴァイナル・リイシュー!!



※こちらの商品は輸入限定盤となります。レーベル側の都合により、入荷枚数が調整されショートする可能性がございます。その際、キャンセル扱いとなり、代替品のご用意はいたしかねます。予めご了承の上、ご注文をお願い致します。




エレクトロニカ/IDMの地平を切り開き、表現の拡張を行ってきたAUTECHREが2001年に発表したエキスペリメンタルな問題作「CONFIELD」が20年以上の時を経て遂にヴァイナル・リイシュー!!
シーンに大きな影響を与えた重要作品!!

1992年、Warpがテクノ・ミュージックの新しいあり方を提示したコンピレーション『Artific ial Intelligence』への参加で注目を集め、翌1993年にファースト・アルバム『Incunabula』で鮮烈な印象をシーンに与え、さらに翌1994年の『Amber』で大胆な実験に乗りこんだオウテカは、以来IDM/エレクトロニカを代表するアーティストであり、孤高の存在であり続けている。


01.VI Scose Poise
02.Cfern
03.Pen Expers
04.Sim Gishel
05.Parhelic Triangle
06.Bine
07.Eidetic Casein
08.Uviol
09.Lentic Catachresis





※こちらの商品は輸入限定盤となります。レーベル側の都合により、入荷枚数が調整されショートする可能性がございます。その際、キャンセル扱いとなり、代替品のご用意はいたしかねます。予めご了承の上、ご注文をお願い致します。




エレクトロニカ/IDMの先端に立ち続ける孤高のユニット AUTECHREが2003年に発表したレフトフィールドIDMの決定版「DRAFT 7.30」が20年ぶりに初のヴァイナル・リイシュー!!

1992年、Warpがテクノ・ミュージックの新しいあり方を提示したコンピレーション『Artific ial Intelligence』への参加で注目を集め、翌1993年にファースト・アルバム『Incunabula』で鮮烈な印象をシーンに与え、さらに翌1994年の『Amber』で大胆な実験に乗りこんだオウテカは、以来IDM/エレクトロニカを代表するアーティストであり、孤高の存在であり続けている。


01.Xylin Room
02.IV VV IV VV VIII
03.6IE.CR
04.TAPR
05.SURRIPERE
06.Theme Of Sudden Roundabout
07.VL AL 5
08.P.:NTIL
09.V-PROC
10.Reniform Puls