ディスクユニオン LATIN / BRAZIL

フランスのアフロビートブラスバンド『Le Gros Tube』京都UrBANGUILD熱狂のライブ盤リリース!

リアルタイムでフランス、パリを中心に個性豊かなメンバーで精力的なパフォーマンスを行っているル・グロス・チューブ。
メインボーカル、パオのパンチのきいたラップとフルート、バンジョーのリズムと2人のパーカッションによる分厚いグルーヴとホーンアンサンブルのライブパフォーマンスはまさに圧巻!
京都UrBANGUILDで2018年11月に3日間行われたライブでは録音するというのにワイヤレスマイクを持ち込み、ステージから降りて会場を動き回り、最終日には2人のポールダンサーのパフォーマンスも入り会場を沸かせ熱狂、狂乱の渦! またバンドメンバーと親交のある日本人ミュージシャン、松村拓海(フルート)と荻野やすよし(ギター)も参加、2人の曲もバンドにアレンジされ熱いパフォーマンスを行った。
そのライブの模様を収録したアルバムがこの『Live in Kyoto』、限界突破したブラスバンドの迫力をアナログ盤で是非味わって欲しい。

Matthieu "PAO" Paolini : flûte, vocals
Jérôme "Kumasan" Fouquet : trumpet
Olivier "Tigrou" Proust : trombone
Michaël "Wakko" Havard : alto sax Jean
Gros : Banjo, electric guitar
Theo "Ice-T" Glaas : snare drums, vocals
Nico "Nucks" Wurtz : bass drum
Brice "Soubaka" Perda : sousaphone

GUESTS:
Takumi Matsumura : flûte on "Kitchen Drinker"
Ogino Yasuyoshi : elctric guitar on "Pochtron" & "Candy Calls"