【PROGRE】イエス・ミュージックにおける最重要人物のひとり、トレヴァー・ラビン待望の新作が各フォーマットで登場!!

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2023.09.15

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ディスクユニオン PROGRESSIVE ROCK


●トレヴァー・ラビンは1954年1月13日、南アフリカ生まれの作曲家、ギタリスト/キーボーディスト/ヴォーカリスト。1981年に元イエスのクリス・スクワイアとアラン・ホワイトとともに新バンド、シネマを結成。シネマにジョン・アンダーソンも加わった新生イエスとしての復活作『ロンリー・ハート』が大ヒットし、ラビンはバンド復興の立役者として一躍注目される。イエスには1982年から1995年まで在籍。その後はサウンドトラックの分野に進出し、40本以上のヒット作品のスコアを担当。2012年に23年ぶりとなる完全インストゥルメンタルのソロ5作目『Jacaranda』をリリース。2016年にはアンダーソン、ラビン&ウェイクマン(ARW)として21年ぶりにバンド活動を再開。2017年には来日公演も行われた。

●今作は11年ぶりとなるソロ6作目。ヴォーカル・アルバムとしては1989年の『キャント・ルック・アウェイ』以来34年ぶりとなる。全曲書き下ろしの新曲で、イエスの『ロンリー・ハート』や『ビッグ・ジェネレイター』、『TALK』の系譜を正しく継承する作品で、一聴してラビンとわかるギター・サウンドが満載。ボーナストラック3曲収録。



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