【WORLD】MOMO『TUM TUM TUM』マルコス・ヴァーリ参加、現行MPBの重要作!!

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2026.05.01

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ディスクユニオン LATIN/BRAZIL/WORLD




現行MPBの重要作!!デヴィッド・バーンも信頼を寄せる名プロデューサーがサウス・ロンドンで育んだ豊潤なポップアルバム!!

ロンドンを拠点に活動するブラジル人アーティスト、MOMO.ことMarcelo Frota。2006年のデビュー作ではトロピカリアを再び現代へと召喚し、David Byrne や Patti Smithといったアイコンたちから注目を集めてきた。さらにCaetano Velosoの70歳記念トリビュート作品への参加により、ブラジル音楽の系譜における自身の位置を確かなものに。前作『Gira』は『Mojo』誌の年間ワールドミュージック・アルバムTOP10にも選出され、NPRからは「場所を超越するアーティスト」と評されている。

最新作『Tum Tum Tum』という擬音的なタイトルはエンジン音を表し、地理やコラボレーション、変化を超えて続く一定のリズム=持続性を象徴している。「継続とレジリエンス(回復力)のイメージから来ている」とMOMO.は説明する。「どんな状況でも進み続けるもの。テクニカルな意味でのリズムというより、持続し続けること、動き続けることで制作が本能的なものになっていくという感覚なんだ」。

MPBにアフロビートといった要素を洗練された形で織り交ぜながら、温かなベースラインから激しいパーカッション、鋭いホーンから浮遊感のあるストリングスまで、ジャンルやムードを滑らかに行き来するそのサウンドは、リスボンでのファド、ロンドンのジャズシーン、そして彼の原点である1970年代ブラジルのサイケデリックな潮流など、これまでに吸収してきたあらゆる音楽体験を反映している。あのMarcos ValleにNina Miranda(Smoke City)、さらにUKジャズ・トロンボーン奏者であるRosie Turtonらをゲストに迎え、サウスロンドンで録音された本作。完成度はピカイチです!!




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