【WORLD】LIDO PIMIENTA『CARIBENYA』もしもエンヤが南米に生まれていたら?コロンビア出身の異才、ニューエイジとフォークロア・ダンスを融合した新作!

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2026.06.17

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ディスクユニオン LATIN/BRAZIL/WORLD


コロンビアのフォルクローレをベースとしつつ、ニコラ・クルース的なスロウ・テクノの系譜を継承。
その妙なる歌声でクラブシーンのみならずインターナショナルなラテンポップ・シーンにまで影響を及ぼすアーティスト=リド・ピミエンタの'26新作は、名門〈AnTi〉から!



グラミー賞ノミネート、ポラリス・プライズ受賞という輝かしい経歴を持つ、多才なアーティストである彼女が、待望のニューアルバム『Caribenya』を携えて帰ってきた。アルバムタイトルは「カリブ海」と「エンヤ」を組み合わせた遊び心のある造語で、ピミエンタが敬愛する謎めいたアイルランド人シンガー、エンヤへのオマージュとなっている。エンヤの神秘的な存在感は、ピミエンタに大きな影響を与えており、彼女は作曲に集中するためにエンヤの音楽を聴いている。作品のスケール、世代、そして野心といった点で、ビョークやナタリア・ラフォルカデと比較されることが多いピミエンタだが、彼女自身は、何よりもまず、伝説的な隠遁生活を送るアンビエント・ディーヴァ、エンヤに自身を重ね合わせることを好むのだという。

『Caribenya』において、ピミエンタは現代の巨匠として、彼女の力強い歌声が、その魅力をさらに際立たせている。世界が燃え盛る中、ダンスフロアやビーチ、愛する人たちのリビングルームで過ごす、喜びにあふれた抵抗の瞬間を軸にしたアルバムだ。コロンビア出身のカリブ海女性としての経験からインスピレーションを得た音楽と美術作品を創造する、型破りなアーティストとしての才覚をいかんなく発揮した一枚と言えるだろう。