【JAZZ】須永辰緒の企画盤コンピも同時発売!『JAZZ最前線 MPS第2期 Season 3 Frontiers of European Intelligence 回帰』が発売決定

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2026.09.02

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ディスクユニオン JAZZ



JAZZ最前線  MPS第2期

SEASON 3:Frontiers of European Intelligence 回帰 ~ヨーロッパの空気が音を研ぎ澄ます~


クラブカルチャーの21世紀的「再評価」「再構築」「再発見」シリーズ
ヨーロッパの空気は、ジャズに新しい輪郭を与えた。


音は土地を記憶し、空気を纏い、文化の無意識を運ぶ。
だからこそ、ヨーロッパで研ぎ澄まされた音は、アメリカで生まれたジャズに“別の魂”を宿す。
その交差は、単なる録音ではなく、音が自らの存在理由を問い直すための儀式である。


MPSはその象徴である。
アメリカのジャズが持つ熱と衝動に対し、ヨーロッパは“音を研ぎ澄ます知性”で応答した。
録音技術、作曲思想、アンサンブルの精度、音響空間の設計──
そこには、ヨーロッパならではの 「音を考える文化」 が息づいている。


Season 3「Frontiers of European Intelligence」は、そのヨーロッパ的知性への“回帰”をテーマにした章である。
回帰とは、過去へ戻ることではない。
むしろ、未来を切り開くために、一度立ち返るべき“源泉”を見つめ直す行為である。


現代のジャズは、クラブミュージック、現代音楽、アンビエント、電子音響、ポストクラシカルと自然に交差しながら、再び“ヨーロッパの知性”と強く共鳴し始めている。
その響きは、MPSが残した録音の中にすでに胎動していた。


ヨーロッパの空気が音を研ぎ澄ます。
その知性は、ジャズを新たな地平へ導く羅針盤となる。


回帰は、未来への跳躍である。
ヨーロッパの知性が、ジャズの次のフロンティアを照らす。



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