【JAZZ】<予約>有名映画監督の実父を中心とするファミリーバンドが残した魂の名演を収めたスピリチュアル・ジャズの傑作が重量盤仕様でリイシュー!!(11月下旬発売予定)

  • PORTAL
  • ニュース

2017.10.03

  • LINE

  • メール

ディスクユニオン JAZZ

米国の名門ジャズレーベル『Strata-East』に1974年に残された傑作!!
高名な映画監督、スパイク・リーの実父、ビル・リーを中心とするファミリーバンドが残した魂の名演

米国の名門ジャズレーベル『Strata-East』に1974年に残された傑作。高名な映画監督、スパイク・リーの実父、ビル・リーを中心とするファミリーバンドが残した魂の名演を収めた歴史的スピリチュアル・ジャズの傑作。

映画『Do The Right Thing』の監督しても知られるスパイク・リーの実父にしてベース奏者のBill Leeを中心とする、Lee一家の4人の兄弟からなるジャズバンド、The Descendants Of Mike And Phoebeの1974年の唯一の作品。自らの子孫を辿るそのコンセプトを体現した、高尚で深みのあるブラックジャズの名演だけが収められています。刹那的に駆けるヴォーカルジャズ「A1. Two Songs For A Boy Named Mark」、極上のモーダル「A2. Coltrane」からラストの気高いヴォーカルワルツ「B5. Too Little, Too Late」まで、全てがクールな名作です。

・ 全世界1,000枚限定
・ 盤はヨーロッパ・プレスの重量盤仕様、ジャケットは日本で作製したティップオン仕様
・ 特製の(空想)帯付き
・ アートワーク、リマスターなどほぼ全ての工程を『プロダクション・デシネ』が担当
・ パリの「Superfly Records」×日本の「production dessinee」のコラボ再発です
(メーカーインフォより)

最新ニュース