【CLUB/DANCE】mule musiqからジャズ・ピアニスト板橋文夫の名作「渡良瀬」がLPでリイシュー

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2017.10.16

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ディスクユニオン CLUB/DANCE

あのmule musiqが遂に和物再発に着手!! ジャズ・ピアニスト板橋文夫が1982年に発表した「渡良瀬」がリイシュー!

マスタリングはkuniyukiがオリジナルテープから行い、スリーヴはヘヴィー・ウェイト仕様。
さらに帯付きとなっていて、リリース当時の仕様を限りなく再現!
限定 1,000枚プレス!

※こちらの商品は数量限定プレス商品となります。
御予約先着順のお渡しとなる場合がございますので予めご了承頂けますようお願い申し上げます。

和の温もりが感じられる叙情的なオリジナル曲の数々が魅力の、我が国を代表する至高のソロ・ピアノ作品。ドイツ限定プレス!!
1971年、渡辺貞夫クインテットでプロ活動を開始した板橋は、日野皓正クインテット、森山威男カルテットで腕を磨いていく。リーダーでは『濤』『ライズ・アンド・シャイン』『ネイチャー』と素晴らしい作品を連発。そして1982 年、出世作となった本作が発表された。まずは、A 4とB 面、つまり板橋のオリジナルをじっくりと聴いていただきたい。叙情的ながらどことなく懐かしく覚えやすいメロディ。これをさらりとやれる域に達した我が国のピアニストを私は数名しか知らない。