【JAZZ】<予約>通好みのハード・バップ盤デイヴ・ベイリー 「Bash!」がCRAFTMAN RECORDSクオリティでアナログ盤復刻

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2017.12.21

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ディスクユニオン JAZZ

2018年、新年のジャズ聴き始めはコレで決まり!
デイヴ・ベイリー 「Bash!」
CRAFTMAN RECORDSクオリティでアナログ盤復刻!



ジャズ喫茶で愛され続けている通好みのハード・バップ盤、ついに、CRAFTMAN RECORDSクオリティでアナログ盤復刻!!
完全限定プレスの為お早めのご予約がオススメです!

演奏:デイヴ・ベイリー(ds)、ケニー・ドーハム(tp)、カーティス・フラー(tb)、フランク・ヘインズ(ts)、トミー・フラナガン(p)、ベン・タッカー(b)
録音年:1961年/N.Y.C
アナログ盤企画/監修:塙耕記
180g重量盤/マスター盤プレッシング

マスター盤プレッシングとは・・・
通常はカッティングされたラッカー盤(凹)から、マスター盤(凸)→マザー盤(凹)→スタンパー盤(凸)という工程でアナログ盤をプレスしますが、「マスター盤プレッシング」ではマザー盤・スタンパー盤を製作せずに、マスター盤から直接プレスします。 2度のコピーを省くため、カッティング時に近い溝が形成され、よりダイレクトでリアルな音の再生を実現いたしました。さらに今回はオリジナル・マスターテープからデジタルを一切介さず全工程アナログ処理でカッティングいたしました。

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