【CLUB/DANCE】11月3日レコードの日:SLOWLY新作7インチはカーティス・メイフィールドのカバー!

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2018.09.14

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ディスクユニオン CLUB/DANCE

発売後即座に売り切れ店が続出した前作 “The Right Way”に続き、Slowlyが放つ新作はなんと!全音楽ファンのマストアイテムとも言えるキラーなカバー!
その名もC.メイフィールドの大名曲 “Tripping Out”!!
11月3日レコードの日にリリース!

【11/3はレコードの日】

※こちらの商品は数量限定盤になります。入荷枚数がショートする可能性があり、その場合代替品のご用意はいたしかねますので、
予めご了承の上、ご注文をお願いいたします。


DJ / Producerとして活躍するMasato Komatsuが主体となって活動するプロダクション・チーム、Slowly。
各主要店舗で即座にソールドアウトを記録し大きな話題となった前作 ”The Right Way”から、半年と置かずに新作をドロップします。今回は何と!カーティスメイフィールドによる不朽の大名作、あの “Tripping Out”を、前作同様ジャマイカン・ソウルシンガーCourtney Johnをフィーチャーしてカバーしました!アレンジは原曲の持つ素晴らしさを踏襲しつつも、Slowlyらしさが存分に発揮されたレゲエ・マナーなジャマイカン・ソウル!レゲエシーンのみならず、ソウルやディスコ、更にはディープハウサーにも受け入れられるであろうタイムレスな作品です。

11月3日の「レコードの日」にドロップされる本アナログ・シングル、勿論初回完全限定盤ですので、お買い逃しなく!

Slowly Profile -----
DJ/Producerとし活動しているMasato Komatsuのソロユニットとして、2002年に音楽制作のキャリアをスタートし、以降様々なProduceやRemixを手掛ける。2006年にデビューアルバム「Universal Thing」をFlower Recordsよりリリース。先行シングル「Caveman Boogie」はGilles PetersonらのトップDJらがプレイし、ヨーロッパを中心に世界のクラブシーンで話題をさらう。
2014年、先のアルバム「Universal Thing」に収録された楽曲「Mariwana」にリズムリアレンジを施して7インチ・アナログでリリース。即完売となり話題となる。
更に2018年春には、eicoの「夢先案内人」を2018リミックスとして発表し、好セールスを記録。そして新たに同レーベルの盟友Ryo Kawaharaとタッグを組み満を持して発表された12年振りの新曲「The Right Way」は、リリース間もなく各主要店舗でソールドアウトを記録、国内外のDJ、クラブ、レコードヘッズたちに熱烈な支持を受けている。自身のルーツであるレゲエを軸としながら、様々なジャンルを混ぜ合わせた折衷的なサウンドメイキングには定評がある。

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