【OLD ROCK】国内盤カンバッヂ特典♪ ジャニス・ジョプリン率いるビッグ・ブラザー&ホールディング・カンパニー、68年の傑作『チープ・スリル』が未発表音源満載の50周年記念エディションで2CD/2LPリイシュー!

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  • 2018.10.19

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    ディスクユニオン OLD ROCK


    68年の傑作が未発表音源満載の50周年記念エディションで2CD/2LPリイシュー!

    メジャー・デビュー作『CHEAP THRILLS』が、幻のオリジナル・タイトルに加え、25曲に及ぶ未発表音源を満載し、完全復刻版となって発売。半世紀前は過激すぎるという理由でレコード会社から却下された幻のオリジナル・タイトル『SEX, DOPE & CHEAP THRILLS』が表記された50周年記念エディション『SEX, DOPE AND CHEAP THRILLS』には、バンドのヴィジョンや意図が伝わる 1968年の神話化されたスタジオ・セッション・アウトテイクからの29曲(内25曲は未発表)に、さらに1968年4月12日、WINTERLAND BALLROOMで録音された"BALL AND CHAIN"の未発表ライヴ音源と、計30曲(LP版は抜粋16曲)ものレアな演奏が収められています。

    今回の再発にあたり、JEFFERSON AIRPLANEのGRACE SLICKおよびBIG BROTHER AND THE HOLDING COMPANYのドラマーDAVID GETZによるライナーノートも収められています。その中でGRACE SLICKは、「あの歌声を聞いました瞬間、なんて凄い、止め処なく溢れるままのあらゆる感情の爆発…と思ったわ。JANISはエプロン姿が女性の象徴だった50年代から、ノーブラに象徴される女性解放の60年代へと難なく適応した。私たちはみんな新しく得た自由を思い切り謳歌したし、音楽にも反映されたの。このアルバムの世界的成功のお陰で、それまでサンフランシスコのベイエリアだけで起きていました現象を世界中の人々が聞くことが可能になりました。そして今、新しい世代がこの『CHEAP THRILLS』体験を楽しむことができる」と綴っています。

    1968年8月12日に発売された『CHEAP THRILLS』は即座に大ヒットとなり、チャート1位を記録。1967年のMONTEREY POP FESTIVALでの評判もあり、JANIS JOPLINはロック初のサイケデリック・ソウル・シンガーという地位を確固たるものとし、今もなお後世に影響を与え続けるロックミュージックのアイコンとなりました。50周年記念エディション『SEX, DOPE AND CHEAP THRILLS』はそんな1968年のスタジオ・セッションに立ち返り、JANIS JOPLINという天才と、そんな彼女がBIG BROTHER AND THE HOLDING COMPANYのメンバーたちと共有した途轍もない歴史的瞬間に新しい光を当てています。

    本作に収録されている30曲のうち、これまで世に出ているのは、"SUMMERTIME (TAKE 2)"(1993年発売コンピ『JANIS』に収録)、"ROADBLOCK"(1999年『CHEAP THRILLS』再発版に収録)、"IT'S A DEAL (TAKE 1)"、"EASY ONCE YOU KNOW HOW (TAKE 1)"(2曲とも1999年発売ボックスセット『BOX OF PEARLS』の「RARE PEARLS」ディスクに収録)、"MAGIC OF LOVE (TAKE 1)"(RECORD STORE DAY限定盤『MOVE OVER!』に収録)、の5曲。

    オリジナル盤『CHEAP THRILLS』はライヴ・アルバムの雰囲気を持たせる為に歓声が足されていましたが、"BALL AND CHAIN"だけは実際にコンサートでライヴ録音されました。50周年記念エディション『SEX, DOPE AND CHEAP THRILLS』には1968年4月12日にサンフランシスコのWINTERLAND BALLROOMで録音された同曲の別ライヴ・バージョンが収録されています。



    BIG BROTHER AND THE HOLDING COMPANY / CHEAP THRILLS:

    リード・ヴォーカルのJANIS JOPLIN、ギターのSAM ANDREWとJAMES GURLEY、ベースのPETER ALBIN、ドラムのDAVID GETZの5人編成のサイケデリック・バンドは、本作ができるまで数年もの下積み時代を重ねていました。JANISを迎えてから1年が経過した1967年に彼らはセルフ・タイトルのアルバムをリリースし、地元サンフランシスコと周辺地域で熱心なファンを獲得していきました。1967年のMONTEREY POP FESTIVALでの演奏によりBIG BROTHERはその名を全国に轟かせます。JANISのとどまることを知らない全力の歌声に観客は総立ちとなりました。

    その場にいたCBSレコード社長のCLIVE DAVISはバンドをCOLUMBIAレコードとの契約にこぎつけさせます。JOHN SIMONをプロデューサーに迎えた『CHEAP THRILLS』はバンドのむき出しの才能と最前線の演奏力をそのまま抽出し、"I NEED A MAN TO LOVE"、"COMBINATION OF THE TWO"といった魅力溢れるオリジナル曲の他に、GEORGE & IRA GERSHWINの"SUMMERTIME"、BIG MAMA THORNTONの"BALL AND CHAIN"、そしてJERRY RAGOVOY/BERT BERNSによるソウル・バラッドの名曲"PIECE OF MY HEART"といったジャズやブルースの人気曲のカヴァーが収録されました。"PIECE OF MY HEART"はJANISの代表曲となり、彼女の存命中チャート最上位を記録したシングルとなりました。『CHEAP THRILLS』は1968年10月から12月にかけて、2度に渡り累計8週間ビルボード200アルバム・チャートの1位に輝きました。

    「『CHEAP THRILLS』は時代を超えて生き残る作品となったようだ」とDAVID GETZはライナーノーツに綴っています。「それはこの作品がJANIS JOPLINという偉大なアーティストの最高傑作と言えるからなのかもしれない。間違いなくBIG BROTHER AND THE HOLDING COMPANYというバンドを最も忠実に表した作品であることは確かだ。さらに、BIG BROTHER/JANISは1960年代のサンフランシスコ、サイケデリック、カウンター・カルチャーを体現したバンドであり、サウンドであったと付け加えておこう。そして、例えるとするなら、また50年という歳月によって生まれた見解から言わせて貰うなら、『CHEAP THRILLS』は私にとって1968年という年のタイム・カプセルである。あの年はBIG BROTHER、JANIS、そして1960年代のアシッドにどっぷり浸かって燃え尽きたカウンター・カルチャー世代が転機を迎えた瞬間だったのかもしれない」

    このリリースの発表の前、JANIS JOPLINの『GREATEST HITS』は2018年7月31日にアメリカレコード協会より800万枚を売り上げたプラチナディスクに認定されました。BIG BROTHER AND THE HOLDING COMPANYのオリジナル盤『CHEAP THRILLS』はアメリカレコード協会から200万枚の売上を超えプラチナディスクに認定されています。


    ◆ ビック・ブラザー・アンド・ザ・ホールディング・カンパニー / チープ・スリル (50周年記念エディション)
    ソニー・ミュージックレーベルズ / JPN / CD / 2


    ■■ ディスクユニオン オリジナル特典 ■■
    本作をご予約/お買い上げのお客様に、先着で “ カンバッヂ ” を差し上げます。
    『チープ・スリル (50周年記念エディション)』 カンバッヂ
    ※ジャケットをデザインした40mm x 40mmの四角カンバッヂです。
    SEX, DOPE & CHEAP THRILLS オリジナル特典



    ◆ BIG BROTHER AND THE HOLDING COMPANY / SEX, DOPE AND CHEAP THRILLS (2CD)
    COLUMBIA/LEGACY / US / CD / 2

    ◆ BIG BROTHER AND THE HOLDING COMPANY / SEX, DOPE AND CHEAP THRILLS (2LP)
    COLUMBIA/LEGACY / US / LP(レコード) / 2


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