【POP/INDIE】KOЯNがアルバム『THE NOTHING』をリリース! 限定LPあり!

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2019.08.26

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ディスクユニオン ROCK / POPS / INDIE


ニュー・メタルの礎を築いた偉大なるロック・バンド、KOЯNがアルバム『THE NOTHING』をリリース!

対極の存在が共に存在し互いに影響し合う世界、そこに全ての真理がある。ようこそ、『THE NOTHING』の世界へ...。
常にヘヴィ・ミュージックの最先端を自ら切り開いてきた、シーン最大のカリスマ、KORN。全米チャート4位を記録し、全米トップ・ロック・アルバム、ハード・ロック・アルバムでは堂々1位を記録、シングル「Rotting in Vain」でグラミー賞ノミネートも果たした前作『THE SERENITY OF SUFFERING』から約3年振りとなる最新作を今シーンに投下する!

KORNが放つ13枚目のスタジオ・アルバム『THE NOTHING』は前作『THE SERENITY OF SUFFERING』同様、グラミー賞受賞経歴を持つNick Raskulinecz(ニック・ラスクリネクツ)がプロデュースを担当している。
この最新作『THE NOTHING』に関して、フロントマンのジョナサン・デイヴィスはこう述べている。
「この地球の奥底には素晴らしいフォースが眠っている。そこでは善と悪、暗黒と光、至福と苦痛、敗北と勝利、希望と絶望、その全てが一つとなり存在し、我々の人生に影響をもたらしていくこの場所の素晴らしさや重要性を知っている人は、ごく限られた人しかいない。我々が選択できるようなものではないが、常にその存在を”意識”することは可能だ。意識することによって、黒と白の力は我々の魂に寄り添い、我々の感情や選択、考え方、そして存在そのものを形作っていく。この渦の中には奇跡的で小さな世界が存在し、その場所こそが、ダイナミックで分極化した力にバランスを与え、魂を救い出してくれるのだ。ようこそ、”ザ・ナッシング”の世界へ...」

へヴィ・ミュージックそのものの概念を変えることとなったデビュー作『KORN』で、今まで誰も聴いたことのない新たなジャンルを生み出し、音楽シーンの新たな王者として今なお君臨するKORN。結成以来、世界での累計アルバム売上枚数は4000万枚を達成し、2度のグラミー賞受賞を受賞。複数に渡るワールド・ツアーを行い、音楽史に残る数多くの偉業を成し遂げてきた存在だ。ジョナサン・デイヴィス(vo)、ジェームズ・マンキー・シェイファー(g)、ブライアン・ヘッド・ウェルチ(g)、レジナルド・フィールディ・アーヴィツ(b)、そしてレイ・ルジアー(dr)からなる、常に誰も足を踏み入れたことのない新たな領域へとその歩みを進めていく最大のカリスマは、この最新作で、今後のシーンに原型ともなり得る革新的なサウンドを、世界に提示するのだ...。

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