【LATIN】ブラジルの作編曲家/マルチ器楽奏者、サンドロ・ハイキがリリースする宇宙的スケールの大傑作!

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  • 2019.09.17

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    ディスクユニオン LATIN / BRAZIL


    エルメート・パスコアルの音楽性を継承した万華鏡のごとき「ユニバーサル・ミュージック」。ブラジルの作編曲家/マルチ器楽奏者、サンドロ・ハイキがリリースする宇宙的スケールの大傑作! エルメート・パスコアル、ハウル・ヂ・ソウザ、イチベレ・ズヴァルギほか参加。

    イチベレ・ズヴァルギを筆頭に、日本でも人気の高いジョアナ・ケイロス、USのジャズ・シーンで活躍するヴィトール・ゴンサルヴィスなど、エルメート・パスコアルの掲げる「Música Universal = ユニバーサル・ミュージック」を世界に広げるエルメート・チルドレンたち。そのなかでもずば抜けた才能を持つのが、作編曲家/プロデューサーであり、どの楽器を演奏しても抜群に上手いという驚異的なマルチ・インストゥルメンタル奏者のサンドロ・ハイキである。本作『ユニバーサル』は、そのサンドロの待望の新作だ。

    アレンジをエルメートのブレーンであるイチベレ・ズヴァルギが担当。エルメート本人が参加した "Esperança" に始まり、ヴォイス・アンサンブルとイチベレのキーボード以外はすべて自身で多重録音したスリリングな "Meu Querido Itiberê"、若手ヴァイオリン奏者カロル・パネージ率いる弦楽カルテットが導く "Que Alegria Voltar pra Casa"など濃密な全13曲を収録。躍動感にあふれた自由なリズムとハーモニー、卓越した技術に支えられたアンサンブル、気心知れた仲だからこその一体感と、爆発的な即興の応酬。迸る才気は、まるで若かりし頃のエルメートのようですらある。一方でエルメート作曲の "Duguiduguiando" では、ウードやバンジョー、シタール、琵琶を加えたユニークなアレンジをほどこすなど、サンドロならではのアイデアも随所にのぞかせる。

    エルメートの音楽を継承しつつ独自に進化する、サンドロ・ハイキの万華鏡のごときユニバーサル・ミュージック。近年リリースされたブラジリアン・ジャズ~インストゥルメンタルの最高峰といえる作品の完成だ。





    Personnel -----
    サンドロ・ハイキ(プロデュース/アレンジ/ギター/ドラム/パーカッションほか多数)、イチベレ・ズヴァルギ(アレンジ/ベース/キーボード)、エルメート・パスコアル(コップ/メロディカ/ヴォイス)、ハウル・ヂ・ソウザ(トロンボーン)、カロル・パネージ(ヴァイオリン)ほか

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